私は、その木曜日もサボリーマン決行です。
はやる気持ちを押さえつつ、あのショッピングセンターの立体駐車場へと向かいます。
やはりその階はスカスカ状態。
見渡す限りまだママさんも営業車も見当たりません。
一つ心配なのはママさんが不安に負けて男性に話してるんじゃないかということ。
そこは考えても仕方ないので、ここは不安を押さえて待つしかありません。
先週昼寝をしていた時間になります。
ドキドキ。高ぶる心臓の音が聴こえてきます。
その時です。先週いたあの営業車の登場です!
先週と同じ場所に駐車です。
男性にバレているんじゃないかとドキドキです。
ほどなくして、ママさんの車も登場です。
これまた先週と同様営業車の隣に駐車です。
ママさんの車が止まるやいなや、男性は慣れた感じにママさんの車の後部座席へと乗り込んでいきました。
ママさんも運転席から下り、後部座席へと移動です。
これまた先週と同様、ファミリーカーの後部座席に二人のシルエットの完成です。
ママさんさんが、後部座席へと乗るやいなや男性のシルエットがママさんへ抱きつきキスしているのが丸分かりです。
暫くキスが続きます。
あのママさんは見られてると分かりながら恥じらう感じも拒否る感じもなく、キスする感じ。。。あいつ、Mだなっ!それもドM!私は確信しました!
そこからは、先週とほぼ同じ流で事が進ます。
でも、先週と違うのはどちらかわ知り合いか分かっているという事。
ママさんがあの中で旦那以外の男に抱かれているという事実!
半端なくエロい!!!!!
シルエットが激しく動き、車が激しく揺れて事の終了とともに車の揺れが収まる。
男性は事が終わると営業車へ乗り込み、先週同様去って行きました。
ママさんは
事が終わると先週同様平面駐車場へ移動し買い物へと消えていきました。
私は買い物から戻ってくるママさんを待ちます。
ママさんが戻ってきます。
私はママさんに声をかけます!
「も~ち~ださん!」
「あっ、たかぎさん。。。」
「ちゃんと約束守ってくれたんですね(笑)」
「約束守ったんで、主人には。。。お願いしますね。」
「大丈夫ですよ。絶対言わないんで。」
「有り難うございます」
「持田さん、今まだ時間あります?」
「えっ、特に用事はないですけど。。。」
「じゃ、少し話しましょうよ!さっきの場所で!行ってますね。」
私は持田さんの答えを聞く事もなく自分の車に乗り込み先程の場所へゴー!
バックミラーで確認すると、持田さんの車が私の車についてきます!
先程のフロアーへ行き、あえて先程持田さんがカーセックスしていた場所とはかけ離れた場所へ駐車します!
隣へ持田さんも駐車します。
私は運転席の窓を開けて、持田さんにそちらの車へ乗っても大丈夫か問いました。
持田さんは、何も言わず頷き了承してくれました。
私は持田さんの車の助手席へと乗り込みました。
「こんなスカスカな所に二台並んで駐車してると怪しいから少し移動しましょう!」
ここで、カーセックスの場所とは違う場所に駐車した理由がいきてきます!
「あちらの方へ移動しましょう!」
私はママさんの運転を指示しながらある場所へと駐車させました。
駐車して、車が止まるやいなや開口一番言ってやりました!
「今さっきまで持田さんが旦那さん以外の男とカーセックスしてた場所で、本人の持田さんと話すのなんかめっちゃエロいですね(笑)」
「もぉ~、言わないで下さい!」
嫌がりながらも笑顔で返してくるあたり、こいつ相当な好き者だね!私は自信が確信へと変わりました!
私はどういう経緯なのか、男性は誰なのか詳しく聞いてやりました。
まとめると、
男性は結婚する前に同棲していた元カレ。
パート先に偶然来た元カレと10年振りくらいに再開して、連絡を取り合ううちにこんな関係になったとの事。
私は二人の関係は程々に聞き流し、本題へと話しの流れを変えていきました。
「結構激しめなカーセックスしてましたよね!?(笑)」
「もぉ~恥ずかしい」
「かなり責められてませんでした?」
「。。。。。」
「元カレさんはSなの?それとも、持田さんが責められ好きとか(笑)?」
「。。。。。もぉ~恥ずかしいからホント辞めて下さい」
私は折れません。
「いやいや、バックでめっちゃ突かれてましたよね(笑)ほら、そこの後部座席で(笑)」
「もぉ~ホントいやぁ~」
嫌と言いながら持田さんめっちゃ笑顔です。
「ってか、さっきまでそこの後部座席でカーセックスしてたんですよね(笑)その車で今その本人と話してるってめっちゃエロくないですか!(笑)」
持田さん、両手で顔を覆います。
「っていうか、カーセックスって事は終わった後シャワーとか浴びてないんで、まだ濡れてるんじゃないですか!?(笑)」
本題へとぐいぐい流れを作っていきます。
「もぉ~たかぎさん!」
持田さんが、恥ずかしながら私の肩を叩いてきます。
「目の前にセックス終えたままの持田さんがいるってヤバいですね!」
「もぉ~ホント意地悪(笑)」
「普段あんな凛として写真とか撮ってる持田さんからは想像出来ないんですけど!結構好きなんですね(笑)」
「そんな事ないですぅ~!」
「えぇ~、絶対好きですって!カーセックス終わりでまだ濡れてたりして!(笑)」
「濡れてませんし、そんな好きじゃないです!」
「じゃ、濡れてたら好きって事でいい?」
「濡れてないもん」
「じゃ、確かめてみてよ」
「えぇ~無理無理無理ぃぃぃぃぃ」
「じゃ、好きって事で」
「好きじゃないもん」
「ほらっ、じゃ、確かめて!!!!!」
持田さんは、恥じらいながら少し長いスカートの中へ手を入れ確認する仕草をしました。
「濡れてないもん」
「えぇ~そんなの俺分かんないじゃん」
「今確認したから分かります(笑)」
「いやいや、俺が分かんないし!スカートめくってパンツ見せてよ!直接パンツ確認して決めるわ!持田さんが好き者かそうじゃないか!」
「無理無理無理!!!!!!」
「じゃ、旦那さんに言うよ(笑)」
「もぉ~ズルいぃぃぃぃぃぃ」
「ほらほら!」
私は持田さんのスカートもめくりあげてやりました!
持田さんの下着が丸見えとなりました!
「めっちゃ恥ずかしいんだけど(笑)」
「えっ、それじゃ濡れてるか濡れてないかわかんないじゃん!ほらっ、座席に足上げてM字になってよ」
持田さんは恥じらいながらも運転を後ろにスライドさせM字になりました!
「えっ、何これ!?めっちゃシミ出来てるじゃん!濡れまくりじゃん」
「違うもん!そのシミは、、、さっきのだし、、、」
「そうなんだ!じゃ、中が濡れてるが確認できないね(笑)」
「。。。。。」
「ほらっ、確認してあげるからパンツずらしてみなっ!」
「ホント無理無理無理!!!!!!」
「旦那さんに言うよ(笑)」
「もぉ~」
持田さんは、恥ずかしがりながら顔は反対に横を向きながら、言われるがままパンツのシミの部分を横にずらして中を私に確認させてくれたんです。
「えっ、めっちゃ濡れてるじゃん!ってか、垂れてるじゃん!」
「えぇ~、垂れたないし(笑)」
「えっ、垂れてるよ!ほらっ!」
私は流れに乗って、持田さんの秘部へ手を伸ばしてやったんです!
「いやっ、あっ!」
持田さんから、吐息がもれます。
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