目隠しをして一人で事をしていた持田さんは瞬時に秘部を隠そうとします。
下着を着けずスカートをズラされた丸見えの足を交差させ、手で上から必死に隠そうと頑張ります。
私は太ももをスーっと指で撫でてやりましす。
「あぁ~ん、いやっ」
感じた声と吐息が持田さんから漏れます。
「誰ですか?たかぎさん。。。?」
私は無言でもう一度太ももをスーっと撫でてやります。
「ダメぇ~。。。」
足を無理矢理開かせ栗を触ってやります。
「あぁ~ん、いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
言葉とは裏腹にびしょびしょです!
どんどんと濡れ具合が増していきます。
目隠しを取ってやります。
そこにひ安堵した持田さんと、物足りなさを醸し出す変態ドMの持田さんがいました!
私は再び助手席へと乗り、秘部への攻撃を再開させます。
一気に責めます!
サーフブランドのTシャツを捲りあげてやらます!
外からブラ姿が丸見えです!
下半身は下着無しの丸見え。上半身はブラ姿。
そんな姿でも持田さんは感じ続けます。
調教のしがいがあります。
ブラを上へ無理矢理ずらしてやりました。
もうスイッチが完全に入った持田さんは嫌がる素振りも見せません。
完全に立った乳首を弾いてやります!
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
持田さんは感じながら、自分から腰を持ち上げます。
そんなに腰を持ち上げたら丸見えな姿なんかより、秘部そのものが丸見えなってしまいます。
でも、私にはそんな事知ったことありません。
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