持田さん、いや、奴隷に指示を出します。
「持田さん、今度の土曜日の試合、NPで来てよっ!」
「えぇぇぇぇぇぇ、無理無理無理!!!!!!」
「えっ、俺の言う事が聞けないの!?」
「もぉ、ホントたかぎさん、変態!」
「いやいやっ、普段あんな清楚な感じで試合見に来て写真撮ってるのに、普段は旦那以外の男に車の中で抱かれて、その1時間後にまた違う男にイカされてる持田さんの方が変態だし!(笑)」
持田さんは、ハニカミながら黙ったまま私の肩を叩いてきます。
「で、NPで来てくれるの?」
「。。。。。うん」
これが、持田さんが私と会う時のNP生活の始まりでした。
持田さんは、先程イキまくったままの姿で下着もつけず恥じらいながら私と話しています。
小さい膝掛けだけ掛けた状態です。
私はそんな持田さんと話していたら、持田さんが再び愛しく感じてきました。
突然、小さい膝掛けを取ってやりました。
「きゃぁ!」
「ほらっ、まだ濡れてんじゃないの!?」
私は何も言わせる間もなく持田さんの秘部を触ってやりました!
「あぁん、もぉダメだよぉ~、無理ぃ!」
私は今度は運転席の背もたれを少しだけ深目に倒してやりました。
少しだけ寝た状態でM字にさせます。
「ほらっ、持田さんからは外から見られても分からないでしょ!誰か来ても分からないね(笑)」
「恥ずかしいよ。。。。」
私は更にM字になっている足を持ち上げて前のハンドルの横に広げて乗せさせます。
車の前を歩かれたら間違いなく丸見えです。
「ほらっ、これで前からも持田さんの秘部丸見えだね!」
持田さんは、私の言葉一つ一つに感じています。
私の発する言葉に反応して体をくねらせ感じていきます。
言葉に反応して、秘部が再びみるみるうちに潤っていきます。
この人妻、正真正銘のドMです。
「その体勢で一人でしてみなっ!」
「。。。。。はい」
持田さんは従順に一人で始めます。
「あぁ、あぁ、いぃ!気持ちいぃ!もっと、もっと、見て下さい!」
私は助手席の窓のボタンの上へ手を置きました。
唐突に助手席の窓を開けてやりました。
ウィーン。
窓が開くのと同時に持田さんの声が周りに響き渡ります。
窓が開いた事に気付いた持田さんは必死に声を押し殺します。
「ん~、う~、うぅぅぅぅぅ、ダメ無理ぃ閉めて、閉めて。。。下さい」
持田さんは必死に我慢します。
「ほらっ、声だしたら聞こえちゃうよ!我慢しなよっ!」
言葉と裏腹にどんどん持田さんは感じていきます!
私は持田さんの栗を触ってやります。
「あぁダメダメダメダメダメ、声でちゃうぅぅぅぅぅぅ」
ここで私は初めて持田さんの唇を奪いにいきます。
「じゃ、俺が口塞いでてあげるよ!」
私は栗を触りながら、助手席から少しだけ身を乗りだし、体を運転席の持田さんの方へと覆いかぶさります。
唇と唇が重なりあった瞬間、持田さんの舌が私の口の中へと入ってきます。
私の口の中で持田さんの舌が動き回ります。
私もそれに合わせ、舌を絡み合わせます。
同時に、下の手も動かします。
重なりあった唇の間から持田さんの吐息が漏れます。
「あぁん、ん~ん、あぁん。。。」
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