自分が運転席にいる事を忘れて、おおいに乱れます。
「もっとぉぉぉぉ、もっ。。。と。。。触って下さい」
もう持田さん秘部はトロトロドロドロです。
私の指の動きは激しさを増します。
「ほらっ、気持ちいい?さっき他の男にイカされたばっかなのに、またイキたいの?」
「気持ち。。。いい。。。です!イカせて。。。下さい!」
私は栗を弾き、こねくり回します!
「あぁぁぁぁぁぁぁいぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ」
私は指を止めます。
寸止め地獄へ突入です。
「はぁ~はぁ~はぁ~もぉぉぉぉぉダメぇぇぇぇぇぇ壊れるぅぅぅぅぅぅぅイガせてぇぇぇぇぇぇ」
持田さんは自ら私の手を自分の秘部へ当てがおうとします。
私は持田さんの希望にそってまた激しく指を動かします。
「そんなにイキたいの?」
「イキたいです!イカせて。。。お願い。。。」
私は肥大した栗を弾きたおします。
「ひぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ、うわぁぁぁぁぁ、もぉぉぉぉと、もっとぉぉぉぉぉ」
私は指を止めます。
すがる目で私を見てきます。
「むりぃぃぃぃぃぃ、壊れ。。。うううううう」
「イカせてもいいけど、これから元カレじゃなくて俺の奴隷になるって約束するならイッてもいいよ!どぉする?」
「なります!なるから。。。お願い。。。イカせて。。。お願い。。。イキたい!」
私は指の動きを再開させません。
半分過呼吸になりかけている持田さんを見て言います。
「今だけの口約束ならイカせないよ。ちゃんとイッた後も約束守れる?ちゃんと俺の奴隷になる?」
持田さんは、私の目を見て言います。
「なります。。。ならせて。。。下さい」
あの目は落ちた。
私は確信と共に、持田さんの愛液でぬるぬるになった私の指をこれでもかと動かします!
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
持田さんは、外から丸見えの運転席でこれでもかと言わんばかりに大声で絶頂へといざなわれました。
片方の足はM字のままで、もう片方の足は下に落ちた状態で半過呼吸でうなだれ脱力しきった持田さんが目の前にいます。
私が止めるはずがありません。
寸止め地獄の次はイキ地獄です。
脱力しきった持田さん足を再び広げさせます。
ドロドロの秘部を再び刺激。
「いやぁぁぁぁぁぁ、むりぃぃぃぃぃぃ」
持田さんは足を閉じようと必死に試みます。
「はっ!?なんで閉じる?広げなっ!俺の奴隷なんでしょ!」
「えっ。。。は。。。い。」
持田さんは従順に足を広げます。
私は肥大しきったデカ栗をこれでもかとイジリたおします。
「あぁぁぁぁぁぁぁいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
持田さんはあっという間イキました!
止めません。
止めるはずがありません。
今度は指を中へと進めます。
中、、、凄い事になってます。私の中指と薬指はみるみるうちにテカテカドロドロとなっていきます。
私は助手席で横向きへと体勢を変え、左手で中を、右手でデカ栗を刺激します。
「はぁぁぁぁぁん、うわぁぁぁぁぁん、ダメダメダメダメダメぇぇぇぇぇぇ」
持田さんは、うめき声とともにみたび絶頂へといざなわれました。
半分白目の持田さんがいます。
今日はここらへんで次へと展開させます。
持田さんへペットボトルのお茶を渡します。
「大丈夫?」
「。。。。。。」
何も答えず荒い呼吸をしながら必死にペットボトルのお茶を持っています。
私は蓋をあけ、少しづつお茶を飲ませ落ち着かせます。
持田さんは時間と共に、少しづつ落ちつきを取り戻していきます。
「大丈夫?」
「う、うん。」
「凄い乱れてたね。普段の持田さんから全く想像出来ない姿だったよ(笑)」
「たかぎさん。。。。。変態。。。」
「変態嫌い?」
持田さんは苦笑いしながら、私の目を見てきます。
もう、完全に落ちた目です。
「約束しちゃったもんね(笑)もう俺の奴隷だもんね(笑)」
私は持田さんの目を見て話しを続けます。
「さっきの約束いいの?ホントに俺の奴隷になってくれるの?」
「うん。。。」
持田さんはハニかみながら頷きます。
「元カレにもこうやってイジめられてたの?」
「こんな変態初めてだし(笑)」
「こんな変態がこれから持田さんのご主人様だからね(笑)」
持田さんは私の手を握ってきます。
「持田さん、これからもちゃんと元カレさんとの関係は続けてね。」
「えっ!?」
持田さんは驚きの目で私を見てきます。
「ちゃんと、抱かれて俺に報告しなっ!あと、旦那に抱かれた日も。」
「変態!(笑)」
持田さんは自ら私のイチモツをズボンの上から触ってきます。
私は今日はあげません。
そっと手をどけます。
何故なら二日後の土曜日、また試合だから。
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