「えっ、どうしたの?もしかして感じてるの!?」
滴る液が私の指に絡みつきます。
「感じて。。。ないもん。。。」
「感じてないのに、ここぬるぬるなの!?ただの変態じゃん!」
私は持田さんの秘部を今一度なぞってみた。
「あぁ~、んん~」
「っていうか、どんどん濡れてきてるんだくけど!」
私は秘部をなぞるのから左右に動かす動きに変えてみた!
「あぁ~ダメぇぇぇぇぇぇ」
持田さんのスイッチが入りました!
「気持ちいい?」
「気持ちいい!もっと触って!」
私は秘部をもっと触る為、ずらしてるパンツを脱ぐ様に持田さんに指示しました。
持田さんは拒否る事もせず、躊躇もせずパンツを脱ぎ捨てます。
「ほらっスカートもっとめくって座席に足乗せてM字になってみなよっ!」
持田さんは、もう従順です。
言われるがまま、足を運転席の座席の上に乗せ外から丸見えのM字完成です。
「触って欲しいの?」
「うん、触って。。。。」
持田さんは、虚ろな目で私をみてきます。
「ダメ!自分で触ってみて。持田さんのオナニー見せて!」
「やだぁぁぁぁぁ!そんなの恥ずかしい。」
「じゃ、触んない!」
「たかぎさんの意地悪ぅぅぅぅぅ」
既にスイッチの入っている持田さんは、恥ずかしがりながら運転席でM字の体勢で一人で始めました。
「あぁ~気持ちいぃ!ハァ~あぁ~いぃ~!」
持田さんのスイッチがどんどん加速していきます!
運転席なので周りからは丸見えです!
そんな状況で一人で激しさを増す人妻持田さん。
やっぱり私の見立ては間違いありませんでした!
持田さんはドMです!確定です。
ドMと分かれば、あとはイジめるだけです!
「ほらっ、誰か横通ったら外から持田さんの一人エッチ丸見えだよ!」
「いやぁ~恥ずかしい。。。あぁ~あぁ~いいぃ!ハァ~ハァ~ハァ~もっと見て、見て下さい!」
完全にリミッターが外れています。
「もっと激しく触って感じてる持田さん見せてよ!」
「もっと見て!たかぎさん、私の事もっと見てぇぇぇぇぇ!」
「旦那以外の男に抱かれて、一時間後にまた違う男の前でオナニーとかして、持田さんホント変態じゃないっすか!」
「あぁぁぁぁぁぁ気持ちぃぃぃぃぃぃ、あん、ぅぅぅぅぅ~、いいぃぃぃぃぃ」
持田さんは言葉にならない様な言葉で喘ぎまくります!
「イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅ」
持田さんは昇天を迎え様としています。
私がそんな簡単に昇天を許すはずがありません。
「えっ、勝手にイクの?」
「いっ、いっ、イッていいですか!?」
「ダメぇ~!」
私は持田さんの激しく動く手を押さえつけて動きを止めさせます。
「イキたいの?」
「はい。。。イキたいです。。。ハァ~ハァ~」
「ほらっ、じゃ、俺の前で激しくいじってイク顔見せてよ!」
手を離すと、持田さんは一心不乱にオナニーを再開させます!
左手の中指と薬指を中へと入れ、右手の中指で栗を刺激してます!激しく激しく、さらに激しく両手が動きます!
「あぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅ、もぉぉぉぉダメぇぇぇぇぇぇ、イグググググググぅぅぅぅぅぅ」
持田さんの足の指に力が入り、イク瞬間なんだと見てて分かります。
でも、私はそんな簡単にはイカせません。
「ダメぇ~!イクなよ!我慢して!!!!!」
「ダメぇぇぇぇぇぇ、イクイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅ」
私は無理矢理オナニーを止めさせます。
「ハァ~ハァ~ハァ~、なんで。。。イキタ。。。たい。。。」
「俺が触ってあげるよ。」
私は今一度持田さんの両足を広げさせます。
外から丸見えであろう持田さんぬるぬるの秘部を触ります。
興奮で肥大した赤みをもった秘部は触れるだけで感じるスポットへと変化していました。
私はそんな秘部を容赦なくイジりたおします。
「あぁぁぁぁぁ~ダメ"""""""""壊れるぅぅぅぅぅぅぅ、イグぅぅぅぅぅぅ」
更にイジめます。
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