休息していたらお腹が減ってきて時計を見たら丁度お昼時だった。
フロントに電話して食事をオーダーしたら意外に美味しかったのを覚えている。
昼食を終え、腕枕でテレビを見て雑談し時々彼女の乳首を弄ったりしてノンビリしていた。
小1時間ほどそのような事をしていたら彼女の身体に火が点いてきたようでモジモジしはじめた。
「せっかくSMルームに来たのに、あの器具使ってないね‥」と診察台を指さして言うと
「何だかスゴくエロい器具だよね‥」と言いながら笑みを浮かべてきた。
ベッドから降りて器具を眺めながら、今度は亀甲縛りにしてみた。
鏡の前に連れていき自分が縛られた姿を見て「卑猥だね」と言いながら満更でもなさそうだった。
縄をクイッと引っ張ると女陰に食い込んだ縄が容赦なく彼女を刺激する。
「あん‥」と無意識に声が漏れる。
診察台に連れていき彼女を仰向けに寝かせた。
両手首を固定し、足も台にのせM字に固定した。
部屋に置いてあった羽根で乳房・脇腹・内腿などを刺激した。
羽根が触れる度に「はぅ‥」と悩ましい声を出す。
コチラが期待通りに反応するので愛おしく思えてくる。
全身を羽根で刺激しながら時々縄を軽く引っ張ってみる。
その度に歓喜の声と腰を浮かせて反応していた。
30分以上そんな事を繰り返しただろうか。女陰を確かめてみると愛液で縄は濡れており、指を挿れてみたらヌルヌルで中に溜まった愛液が溢れてきた。
彼女の股の間に陣取ってローターでクリを中心に苛めた。
悲鳴に近いような声をあげながら腰を左右に振り、強烈な快感から逃げようとしていた。
容赦なく刺激し続けると強く腰を浮かせ小刻みに身体を震わせ逝ってしまった。
一度スイッチを切りローターを縄で女陰の部分に固定し、再度スイッチを入れると再び良い声で鳴いていた。
その状態で乳房を吸える位置に場所を変え、両乳房を揉みながら乳首を舌で転がす。
時々乳房を強く揉むと乳首の先から母乳が滲み、その母乳を味わいながら愛撫を続けた。
そうしてる間にも彼女は何度も身体を震わせ腰をガクガクさせながら逝っていた。
再び彼女の股間の位置に陣取りローターのスイッチを切り固定を外した。
呼吸が荒くなっていた彼女はホッとしたように息を整えていた。
次に極太バイブを取り出しユックリと膣に挿入していった。
「あぁぁぁ~!」と声を上げながら腰がせり上がって来る。
奥まで挿れたところでスイッチを入れるとモーターの音とともにバイブのパールが動き出す。
クリバイブのスイッチも入れると彼女の身体に力が入り腰が揺れ動いていた。
ピストンの動きも加えて徹底的に女陰を苛めていたら、また喘ぎ声が呻くような低い声になってきた。
全身に力が入っている様子で小刻みに震えながら大きく腰を浮かせて逝ってしまった。
もう何度も逝っていたので自分も気持ちよくなりたくなったので診察台から解放し縄も解いた。
彼女を抱き起こしベッドに連れていき、仰向けに寝かせた彼女の上に身体を重ねた。
ディープキスをしながら抱きしめると彼女も貪るように舌を絡ませてきた。
彼女の股の間で我が愚息と彼女の女陰が擦れ合い、亀頭の感覚で入り口を探っていたらニュルっという感じで挿入できた。
入った瞬間に「ぅぅぅん」というような声を出し身体が仰け反った。
もう射精したい衝動で遠慮なく腰を打ち付けながら彼女を抱きしめた。
彼女も強く抱き返してきてコチラの気持ちをわかっているようだった。
このまま中で思いっきり放出したい衝動に駆られていた。
彼女も何も言わず私の身体にしがみついていたので、内心それを許していたかもしれないが、いずれ同意のもとに思いっきり中出しできる日も来るだろうとギリギリのところで思い止まった。
もう出る!という瞬間に抜き彼女のお腹の上に吐き出した。
ふたりとも息が荒くなっていて抱き合いながら息を整えていた。
「気持ちよかった~。危うく中で出してしまいそうだったよ。」と言うと、
「私もこのまま出されるんじゃないか?って思った。でも出されたら妊娠する!って思いながらも何も言えなかった。」と…。
「出しても良かった?」
「それは良くない!(笑) 我慢して外に出してくれてよかった。」
この会話の雰囲気で、いずれ中出しを彼女の方から願われるような気がした。
タップリ1日ラブホで過ごし大満足な日であった。
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