ふたりでシャワーを浴びてからイメージプレイで職場でのセクハラからレイプされる設定で楽しもうと話していたので、彼女には以前に働いていた時の制服(事務服)に着替えてもらった。
膝上丈の割りとピチッとしたスカートに白のブラウス姿でノーブラだった。
ベッドサイドに立っているところを後ろからお尻を撫でての痴漢行為からはじめた。
「◯◯ちゃん、今日もキレイだね!」
「部長、困りますぅ。やめてくださぃ」
「そんなこと言いながらも嫌そうな態度じゃないよね?」(と言いながら胸を触る)
「あれ?君、ブラジャーしてないの?」(背後からブラウスを捲り直に乳房を触る)
「いや… やめてください…」(胸に手をやるが払いのけようとはしない)
「なに言ってるの… 乳首が固くなってるよ!」(両乳首をつねるように弄ぶ)
「イヤ・・・ ダメ・・・」(ベッドに伏せるように前屈みになる)
左手で乳首を刺激し、スカートの中に右手を伸ばしお尻を撫でながらスカートを捲る。
「なに?このイヤラシイ下着は?」(白のTバックが露わになる)
彼女が履いていたTバックはオマ◯コ部分の幅が1cm程度でショーツの意味をなしていないものであった。
「こんなヤラシイ女はお仕置きだな!」と言って後手縛りにした。
ブラウスの前は拡げ乳房が露わにした状態で縛った。
ベッドの上でバックの体位をとらせお尻の側に回り込みTバックを横にずらして女陰を露わにした。既に愛液が滴り落ちそうになっている。
両手の親指で軽く女陰を開き舌先で舐めあげる。時折勃起したクリを摘んだり撫でたりしながらひたすら舐めた。
快感のため緩やかな喘ぎ声をあげ彼女は腰を震わせ女陰はヒクヒクと蠕いていた。
15分ほどは舐めていただろうか。次にローターを取り出し膣口に当てながら愛液を馴染ませてクリや女陰を刺激した。
腰の動きを更に大きくし喘ぎ声も大きくなっていた。愛液まみれで濡れ濡れの女陰が開いたり閉じたりして滴を垂らし太腿からシーツまで濡らしていた。
同時にタップリのローションを付けて人差し指でアナルを刺激した。
はじめは入り口を擦るようにしながら徐々に菊紋の中心を責めてユックリと指を挿入していった。
ローションのお陰でスムーズに指が入っていく。アナルの内側を確かめるように指を曲げ中を刺激したり、指を伸ばして前後に動かしたりした。
指1本であれば抵抗もなく抜き差しできる事が確認できた。
次に中指も添えて2本で試みた。少し抵抗感はあったがタップリのローション効果で難なく挿入できたので指を振動させたり抜き差しを繰り返した。
彼女はやや不安そうな喘ぎ声であったがお構いなしにアナルを刺激し、同時にリモコンローターを膣内に挿れスイッチを入れた。
ローターの振動がアナルに挿れた指に伝わってくる。彼女の喘ぎ声がひときわ大きくなる。
2本指でのピストンを早めてみたが痛みを訴えたりすることもなく気持ちよさそうな喘ぎ声が続いていた。
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