目指すホテルに到着しSMルームが空いていたので迷わず入室した。
どんな部屋か期待したが田舎のホテルなので設備は大したことがなかった。
ただ手足を固定できる診察台のようなものがベッドの横に置かれていた。
車を降りたタイミングでローターのスイッチを入れていたので彼女は崩れるようにベッドに横たわり、部屋に入った安心感から我慢していた歓喜の声を漏らしていた。
彼女をうつ伏せにしてお尻だけを高くさせ、スカートを捲り上げた。
ショーツのクロッチ部分は大変な事になっていた。
もう前戯の必要がないくらいビチョビチョなので挿れたくなった。
ローターのスイッチを切りショーツを下ろすと真っ白のお尻が眩しいくらいで、その中心にある女の部分は愛液まみれになっていた。
ローターの紐を引っ張ると愛液のせいで抵抗もなくツルンと出てきた。
急いで自分は裸になり着衣のままの彼女の膣に我が分身を挿入した。
十分に潤っていたので奥までスムーズで、彼女は仰け反りながら歓喜の声をあげた。
ゆっくりピストンしながら彼女の服を脱がせていく。露わになった乳房を鷲掴みにしたり乳首を摘んでみたりしながら弄び10~15分ほどピストンしていたら彼女は逝ってしまった。
このまま中で果てたい気持ちもあったが長い1日なので体力精力温存で自分が逝くのは自重した。
スカートも脱がせ全裸にし仰向けにして寝かせる。添い寝してキスをしながら乳房を揉んだり女の部分に指を這わせたりしながら後戯で余韻に浸りイチャイチャしながら小休止。
※元投稿はこちら >>