ホテルのベッドはキングサイズで広々していた。
そのベッドの上に彼女を座らせ麻縄を取り出す。
両手を後ろに持ってきて両手首を麻縄で固定。そこから腕・上半身を緊縛していく。
私のお気に入りの縛り方、いわゆる後手縛りである。
縄の緩みや締り具合を確認し、腕や肩に痛みはないかも確認しながら縛っていく。
この縛り具合が肝心で、緩ければ体動などで縄が解けてしまうし、締めすぎていれば下手をすると神経麻痺を起こすのでキツからず緩からずの縛りを心掛けなければならない。
柔肌に縄が食い込みキレイな縛りが完成したところで愛撫を開始。
胸を揉んでいたら母乳が滲んできた。外側から内側に向かって絞るように揉んだら乳首の先から母乳が飛んだ!
それを味わいながら舌で乳首を転がして楽しむ。彼女の呼吸は乱れあえぎ声が徐々に大きくなってくる。
ベッドに仰向けに寝かせM字に開脚させた。縄を追加してM字開脚縛りにしていく。
無防備に女の部分をさらけ出した姿となり、ゆっくりと舌で膣口~クリトリスを味わった。
未処理で濃い陰毛は濡れそぼって淫靡な匂いを放つ。その匂いに私の股間も痛いほど勃起していた。
指を膣口からゆっくり挿入して中から刺激を加えていく。
快感に悶えながら更にあえぎ声が大きくなってくる。
指を1本から2本に変え膣穴を更に刺激し子宮口からGスポ付近をゆっくり往復させる。
その状態からローターも使いクリトリスに軽く当て刺激を追加。
ひときわあえぐ声が大きくなり彼女の腰が勝手に動きはじめて時折腰や腹部に力が入って快感に耐えようとする。
苦しそうな呼吸とあえぎ声、時折息を止めて躰を小刻みに震わせる姿。
溢れる愛液が膣口からアナルまで濡らし、シーツにも大きなシミができていた。
初対面の女にココまで自由にさせてもらって私の興奮も最高潮だったので繋がりたい衝動にかられてきた。
長時間の縛りは危険も伴うため彼女を縄から解放し、膝立ちした状態で勃起した我が分身を彼女の口に挿れた。
縄からの解放で自由になった彼女は愛おしそうに我が分身を頬張り頭を前後に振りながら舌を亀頭に絡めてきた。
なかなか上手なフェラで分身はカチカチになった。
しばらく彼女の自由にしゃぶらせていたが彼女の頭を持ち喉奥まで届くくらいに深くピストンした。
頬張りながら苦しそうにしていたので長くは続けずに膣への挿入にうつった。
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