ホテルに到着し縛りのロープや玩具を入れた鞄を持ち彼女の手を引いて入室。
ずっと緊張していたのか部屋に入ると、ほっとしたような顔でソファーに座り込んでいた。
私は風呂の準備をしたり道具の準備をした後、彼女を立たせワンピースを捲ってショーツだけ脱がせた。
彼女の女の部分に顔を近づけ匂いをかぐ。「あぁ‥」と言いながらも少し足を開いて私の舌や指を迎え入れていた。
おそらく自宅を出る前にシャワーしてきたのだろう。爽やかなソープの匂いと女の匂いが入り混じった匂いで臭さはなかった。
舌で舐めたり指を這わせたりで膣口付近だけを刺激し中への愛撫はしなかった。
あっという間に愛液が溢れてきて太腿まで濡らし膝をガクガクさせながら快感に耐えていた。
しばらく焦らしながら弄んで全裸にして二人でシャワーを浴びた。
風呂場では上半身への愛撫をメインにし乳房・乳首を優しく刺激。
そう大きくないバストでCcup程度であった。
最近まで授乳していたという乳首であるが色は薄茶色で黒くはない。
乳首の大きさも然程大きくもなっておらず視覚的にもキレイであった。
大人しそうな顔が快感によって歪み、半開きの口からは乱れた呼吸音と微かな声が漏れていた。
風呂場でのお遊びも程々にしてベッドに向かった。
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