ほぼ毎日カカオで連絡を取り、少しずつではあるが彼女のM性を確認していった。
雑談しながらもエロい内容で会話を繰り返して彼女の興奮度をあげていき、濡れているというのでショーツを写メで撮って送れと指示したら初めは恥ずかしがっていたが送ってきた。
クロッチ部分に染みができて粘っこい粘液が付着している写メだった。
こんな会話を何日も繰り返し、慣れてきたところでショーツではなくオマ◯コ写メを送るように指示。
陰毛の処理をしていないし恥ずかしいというので、自分は処理していないオマ◯コの方が好きだから構わないというと送ってきた。
毛深い陰毛が濡れて充血した膣口がハッキリと写っていた。
こんな会話を何日か繰り返し、知り合ってから2週間後くらいにお互い都合を合わせて待ち合わせた。
平日のお昼すぎに彼女の自宅近くのパチンコ店駐車場で待ち合わせ、自分は約束の時間より早めに到着し、その旨を彼女に伝えた。
既読になり10分後くらいに自分の車の横に1台の車が駐車してきた。
運転者を確認すると彼女らしき年齢の女性で想像していたよりもキレイで大人しそうな女性だった。
目で確認しあい彼女は私の車に移動。
会話で約束した通りフワッとした感じのワンピース姿であった。
お互いに顔を見るのは初めてでコッチは50代後半のオッサンなので、こんな男でも良いのか確認。
「今からホテルに行ってこんなオッサンに弄ばれるんだよ。ホントに大丈夫?」と聞くと、彼女は緊張しながらも小声で「はい!」と返事した。
「じゃあ約束どおりにお股のチェックするよ!」といって彼女のワンピースの裾を捲った。
このために事前に服装はワンピースかスカートで来るように指示していたのである。
捲ったことで彼女の下着が露わになり、少し足を拡げさせたらシミができていた。
「もうシミができてるじゃないか!イヤラシイ女だなぁ」というと
「今日、実際に会うのかと思っただけで朝から興奮してました」という。
ショーツの上から指を這わせて刺激すると目を閉じて快感に耐えている表情。
さらにクロッチ部分の横から指を入れて直に触ったら大洪水になっていた。
ノンビリと車の中で弄んでるわけにもいかずスグにホテルに直行した。
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