人妻との体験

定時であがれたので18時には待ち合わせ場所に着きました。田舎によくある貯水ダム近くの高台です。今夜は月もなく真っ暗でした。いつものように彼女の車に乗り込むと、前回会った以降の出来事などを彼女に伝えるわけですが、ツンデレしてるのがすぐにわかりました。会話や相槌は普通にするのですが彼女の髪に触れようとするとスッと避けるんです。車内TVをみながら会話し、彼女に肩に手をやり胸元に触れようとするとスッと身体を避け。彼女の扱いには慣れていますが今回はどうなることやら。そんなこんなで40分経ちました。
席を交換しよう。彼女の車の運転席に座りました。車内セックスするときの定位置です。
そのポジションをとれればこちらのものです。
助手席の彼女に覆い被さり抱きしめながら首筋をベロベロと舐め胸を揉み始めるとアゴをあげ自ら首を差し出してきます。抵抗しないうちにシャツのボタンを上から外し、3個くらい外したら抵抗されないように胸を揉み、またボタンを外しました。
ボタンを外したシャツを左右に開き中のインナーとブラを一緒に捲り上げプリンと張った胸を出すのですが、毎回、ブラに乳首が引っかかりそれだけで感じてしまう彼女です。ピンと立った両乳首を右手の親指と中指でグルグルとマッサージするようにすると彼女のスイッチが入ります。ツンデレの心配はありません。両乳首のマッサージをしながら舌を絡めるキスをして右乳首を舐め始めます。彼女は自分の右手でおっぱいを握り舐められてる乳首を絞り出します。左手乳首を舐めると左胸を絞り出し。乳首を舐めてる舌を出しながら彼女にキスをします。絡んだ唾液を乳首に塗りつけクルクルと舐めたり下から上に弾くように舐め上げ、スキニーの上から彼女のマン筋をなぞるように触ると反応がさらに増します。
キスをしながら自分でワイシャツのボタンを外し始めると彼女はスキニーを脱ぎ始めました。さらにベルトを外しキスを離れズボンを脱ぐと彼女はインナーとブラを外しショーツだけに。


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