タイトルにマックとは、、やらかしました
このまま続けます。
再々開したときの僕は隣の県に転勤しており、なかなか会う機会がなかったのですが、帰省したときに少しだけ、それも彼女の自宅そばで車内で会い若かりし頃の話をするような軽い関係でした。正直に言うとおばさん(40歳)になっていて、僕より年上に見えるくらいで魅力はまったく感じていませんでした。
別れたのは彼女が理由だったかな?と薄らと記憶にありますが、付き合った当時のことを美化して話してきますし、離婚して寂しいのか好き好きオーラがちょっとうざったかったのもありました。
そんな彼女と夜に車内で会い、展開は想像通りです。何回か会うと自然にその流れになりました。キスはぎこちなく、手マンするとヌルヌルする愛液に剛毛のマン毛が指に絡みつきます。最初の挿入は痛みと出血がありましたが、やっと繋がれた大好きな元彼ということで彼女も非常に感動していたようです。涙を流していました。
それからも月1くらいで会っていましたが、剛毛マンコをクンニするのは多少の抵抗はありました。鼻や口周りにわしゃわしゃとまとわりつく陰毛、陰毛の根元から発する鉛筆みたいな匂い、そしていやらしい匂いの愛液汁。クリ舐めをしながら指でかき回すとすぐに潮を吹いていました。
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