高校時代のマドンナが僕と別れた後どんなセックスをしていたのか気にもなりますが、気にしても今の彼女は僕を満足させてくれるのであまり気にしないようにしています。
祝日の今夜も仕事帰りに会いました。今夜、興奮したポイントを書きたいと思います。
おっぱいをギュッと握って乳首を絞り出すようにしてペロペロされるのが好きな彼女ですが、今夜はギュッをしないで舐めていたら自ら両方のおっぱいを絞り出して乳首を差し出し僕に舐めさせてきます。もっと吸ってー、こっちも、うぅーん、こっちもまた吸って、どっちの乳首も責められたい欲張りさんでした。
指で中をかき混ぜるとイキそうになるので、イキ上がる前に指を止めて寸止めしました。マンコが落ち着いたらまたゆっくりと指をグルグルと動かして膣内全体を刺激します。何度か繰り返してると手のひらがビチャビチャと濡れてくるのがわかり、彼女がまたイキ上がりそうになるのがわかりました。
まだイッちゃダメだよ、我慢ー、指を止め言い聞かせます。
おかしくなるー、もうイカせてー、悲鳴に近い喘ぎ声混じりに懇願してきますが、無視して指を止めて落ちつかせます。
次に指を動かし出すと、僕の指の動きに合わせるように自分のクリを触り出しました。僕はイカせないようにゆっくりと動かしていた指を止めたのですが、彼女の指クリは止まりません。
お願い、、、もう、、おかしくなるー、、泣き声に近い声で懇願しながら、僕の指が入ったマンコに自分の指を滑り込ませ、自分で腹側の膣壁を擦りあげてイッてしまいました。
その後は、軽くバック、正常位で深く愛し合ったのですが、僕が息を整えながら繋ぎの口奉仕をしてもらいます。乳首を舐めながら玉袋をマッサージしてから、棒を咥えジュッポジュッポするのですが、んふー、ふー、と悦び吐息が漏れています。
もっと唾出してヌルヌルにしながら尽くして!
咥えたまま唾を出し棒の根元に垂れた唾を玉袋にもっていき揉み込んできます。
んぁー、気持ちいぃー、もっとやって、イキそうだよ
彼女は興奮しながらジュポジュポしたあと、タマ全体をベロベロ舐め唾を垂らして棒の全体に絡めながら手のひらで鬼頭を包み込むようにグリグリとマッサージしてくるのですが、プワーっと唾の臭いがしてきます。
また玉袋をヌルヌル揉まれながら鬼頭を包み込むようにジュッポジュッポされ彼女の口に出してしまいました。
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