ついさっきイッた彼女をフルフラットにした車内で四つん這いにさせて後ろから挿れました。ヌルヌルだし、だいぶやりこんでいるのでスンナリと入ります。バックで突き上げながら、もっとケツ突き出して、ほらもっとだよ、気持ちぃぃー、おまんこ気持ちいいぃぃー、だめ、うー、おかしくなるー、徐々に身体を起き上がらせ、鬼頭がGスポに当たるようにしてきます。起き上がった彼女の右乳首を右手で強くつまみながら、左手で左の尻肉を鷲掴みにしてさらにケツを突き出させるようにして、奥まで捩じ込み激しく出し入れしました。
暑くなってきたので一度離れエンジンとエアコンをかけて助手席で正常位で挿れるのですが、バックとはまた違う感触で、ビラビラで包み込むように咥え込みます。彼女の両脚をM字に抑え込みゆっくりと出し入れすると彼女も快楽を味わうように悦び、自らの指をしゃぶり出し唾をつけて僕の乳首を触ってきます。座席を少し上げ僕の身体を彼女に重ね奥まで挿入したまま出し入れすると、いつものように乳首を舐めてきて、右乳首、左乳首と、あん、あっ、あっ、だめ、いく!どこに欲しい?んこ、ぉまんこに欲し、だめー注いでー、こんな感じで答えるわけですが、いつものように1番奥に中出ししました。
ここからが、熟女特有のアフターセックスが始まるのですが、僕の乳首を触りながらベロチュー、まだ抜かれたくない、抜こうとしても腰を押さえつける。賢者タイムに入った僕は抜きたいのを我慢しながらベロチューしたり、唾液を飲ませたり、そんな感じでティッシュで膣口を押さえながら抜くと半分くらいはドロっと出てきます。
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