クリを触っていた指で膣口をなぞり、クリを舐めました。クリは大きめでちょっとした乳首くらいの大きさでした。車内で不思議に思った甘酸っぱい香りは明らかに彼女のアソコの匂いでした。手を握りホテルの話をした時から匂いを放っていたなんて可愛くも感じました。
正常位の体制でキスをしながら彼女のアソコに棒を当てがい、愛液に馴染ませていると、自然に咥え込まれてしまいました。久しぶりのエッチなら相当キツく痛いかな?と想像をしていましたが、そんなことはありませんでした。キスをしながらゆっくりと出し入れを繰り返し、少しづつ動きを力強く早めます。
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