騎乗位になってもらうと、前回同様腰の振り方がハンパない。髪を振り乱し、まるで痴女。僕がイクまで腰振りをやめない、そんな勢いだったので、バックもしたかった僕は彼女を抱き寄せるのですが、抱き合った状態でも腰を振ってきます。
僕に尽くしたいのか、気持ちよくてやめられないのか、旦那さんに仕込まれたのか、そう思うと早く彼女の中に出したいという欲求が高まりました。
四つん這いになってください。
後ろからねじ込む、そんな妄想とは違って何の抵抗もなく飲み込まれる。
僕の予想を裏切るのは奥まで挿れても痛がらない。彼女の尻肉を開いて力強くぶち込むと腰を振ってくる。奥と、奥の奥だけでショートピストンすると身体を捻りながら感じている。身体を捻りながらもお尻は僕に任せるように突き出したまま。中に出すよ、また中出しでも大丈夫なのか念のため聞いてみると、うん。と返ってくる。
安心して膣口から奥までゆっくり出し入れしたり、奥で小刻みに子宮口を刺激したり、尻肉を掴んで彼女の腰振りを僕の出し入れのタイミングに合わせるように促したり。ホントは名前を呼び捨てにしたかったのですがそれはできず、イキそうだからお尻の穴見えるように突き出して!僕のわけのわからないお願いに答えようとお尻を突き出す彼女に、征服欲が高まります。奥に出すよ、全部受け止めて!尻肉がパンパン音を立てながらブルンブルン揺れています。尻肉を開いて僕に寄せ奥のザラザラしたクチみたいなところに亀頭を入れドクンドクン流し込みました。
彼女をこれからも抱きたい、僕だけのものにしたいっていう嫉妬も芽生えてきました。
これ以上会うのはヤバいかも。そして、奥にある硬いものは避妊具で、ズレていたらヤバいかも。
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