上掛けをはいだベッドに彼女を導き裸で抱き合います。◯◯さん、こうやって抱きしめたかったよ。彼女もそうだったらしく吐息を漏らしながら抱きしめ返してきます。キスをしてから首筋、胸の上の方と唇を這わせ、乳首を舐め乳輪全体を舐めてから吸ったり、舌を出して乳首を舐めたり、胸を中心に愛撫するのですが、彼女はずっと僕の腕や背中を触りながら見ています。
彼女と目を合わせながら、割れ目に指をやると閉じたヒダヒダから愛汁が溢れ出ていました。やっぱり濡れやすいねんだね。恥ずかしがる彼女の手を取りマンコを触らせると、自分の指で2回ほどなぞり、恥ずかしそうに微笑んでいます。
早く舐めたい。そんな気持ちから前回よりは早めに下に下がりました。抵抗はしていないのですが、ガバッと開いてるわけでもない脚を軽く開いてあげ、舐めそうで舐めない距離感で恥肉を開いたり閉じたり、音を立てないように匂いを嗅いだりしました。透明で粘り気のある愛液、匂いは甘酸っぱい。黒酢に甘い苺を足したような匂いです。匂いを堪能しながら脚の付け根、ヒダの脇辺りを縦舐めし、それを右足、左足と繰り返し、そのうち舌を左右に這わせました。両手を伸ばし彼女の乳首をコリコリしながクリを舐めまわすと仰け反るように感じる彼女は僕の頭を押さえつけてきます。
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