覗き見しながらシゴいている旦那さんの手のスピードが僕の腰の動きに連動していました。
僕は奥さんの身体に両手を回して腰を持ち上げて斜め下から突き上げるように奥を突くと奥さんはかんたんに。
そこ!そこダメ!イク!イク!イク~!
それでも僕はやめません。
ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!イッてるから。まだイッちゃってるから。イク!イク!
全身の痙攣がとまりません。
もうダメ!もうダメだから。死んじゃう。あっ!また。またイク~!
僕も限界が襲ってきました。
チンポを引き抜き自分でシゴくと奥さんの顔まで白い汁が飛んでいきました。
顔から下の毛まで一直線に精液が。それでもまだ射精感が止まりません。
そのまままた奥さんのオマンコに挿入。
グッタリしていた奥さんもビクンとまた反応しました。
膣内で3度ほどの射精感を感じて終わってもチンポの快感はまだ残っていました。
僕は動きをやめないでいるとまたすぐに射精感が。
また出ますよ?あ~っ!気持ちいい。出ますよ?出しますよ?イク!
連続の射精です。初めてです。
奥さんは動けずに身体をピクピク。
チンポをゆっくり引き抜くとオマンコから大量の精液が溢れてきました。
僕自身でもビックリする量です。
僕はカクカクする足腰でガレージに戻って服を着て 旦那さんも待ってくれてますから僕はこれで失礼します。ありがとうございました。玄関から出ますので鍵はよろしくお願いします。
僕は玄関から出てドアを閉めると中で走ってくる足音が。多分旦那さんが駆け寄ってきたのでしょう。
その後は僕の精液まみれで動けない奥さんをそのまま一方的に旦那さんは抱いたらしいです。
抱かれてる間も奥さんは反応出来ずに終わったらしいです。
ご夫婦が飽きるまでは僕も協力すると後日約束しました。
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