そして僕は体勢を入れ替えて69になり奥さんを上に乗せました。
奥さんは息も荒いままに僕のチンポを頬張りました。
さっきまでより強く吸い付いてきていかにもチンポが欲しい様子でした。
僕のチンポも勃ちっぱなしで我慢汁もダラダラです。
奥さんのフェラに負けじとまたクリに吸い付いて奥さんの汁を指に絡ませて中指を挿入しました。
ゆっくり奥まで入れると奥さんは仰け反り口からチンポを離しますが右手はチンポを握って擦り続けました。
そして僕は人差し指も追加。そして関節を曲げてお腹側を擦ります。
奥さんの汁が僕の喉にタラタラ垂れてきました。
奥さんのエロい喘ぎ声に合わせて指のピストンを早めていくとまた、あっさりと。 また!またイッちゃう!ダメ!
ダメ!ダメ!イッく…
僕の身体の上で痙攣。
僕はそのまま身体を横に倒して奥さんを上から横に下ろして指を使い続けました。 ダメ!ダメ!待って!イッてるから!イッてるから!また…またイッく!
連続の絶頂で僕の手から腕、シーツに大きなシミができるくらい噴き出しました。
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