スイッチが入ったのを見届け、車にもどりあらかじめ
調べておいたラブホへと向かう。助手席から手をのばし
私の左手をひき、スカートの下、内ももへ導く。指先に
しっとり汗を感じながら、なぞり、もむ。目をほそめ、
口を少しすぼめすっかり女の表情になっているのを
たのしみながら、奥へ。はいてくるように言ったレースの
Tバックのわきへ指をすべらし、蜜ツボの中心を押す。何されてるか
聞かせてごらん、「いやらしいおまんこを弄られています」
と右手はしっかりとちんぽを握り答える。自ら腰をあげ
パンストをひざまでずらすと、自由になった左手で
細い食い込んだ紐のわきから指をいれ、おまんこのなかへ、
「うぅ~ん」と小さく声を上げるのを聞きながら、指で壁をなぞり、
かき混ぜる。べっとりと濡れた指を抜き、小さく開けた
口に入れる、「なめてごらん、はしたないまんこ汁を」
音を立てながらすい、いれたり、だしたり・・。
今日はお茶だけでと何度も確認していた女性がメスに
なる。
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