抱きしめても抵抗されませんでした。
私はもう勃起が治らず押し倒したい気持ちでした。
れんちゃんの話の内容は
旦那がキャバクラや風俗に通っていて
喧嘩して落ち込んでたみたいです。
でも旦那のことが大好きだ
と言う話を聞かされました。
思い切ってキスをしようとしました。
すると
イヤ!!ダメ…
と拒否されました。
私はごめん…
と謝りました。
そのままもう一度抱きしめて頭を
ポンポンしました。
そしたら
れんちゃんは私の背中に手を回して
ギュッと力を入れてきました。
そしてれんちゃんはボソッと
キスはダメ…と言いました。
私は無言のまま
れんちゃんのシャツを捲り上げました。
Cカップくらいの程よい胸が
ピンクのブラと共にあらわになりました。
ブラごと優しく包み込むように手で揉み始めても
れんちゃんは私に身体を任せているような気がしました。
もしかしてこの子欲しがってるのかな?とゲスな私は思いました。
胸を揉んでも拒否しないので
ブラを外してみたした。
乳輪が大きく乳首も大きなヤラシイおっぱいが出てきました。
それだけでも興奮するのですが
胸の周りにはキスマークと思われる跡が何個もついていました。
私は無我夢中で舐めまわし
キスマークの上からキスマークを上書きしました。
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