続きです。ファミレスで話をしている最中に、元嫁の携帯に着信、元嫁は携帯を取り、不機嫌そうな声で電話に出ました。「何よ。……。分かったって。」と言った後、携帯を切りました。俺が旦那さんからの電話か?尋ねると、元嫁は「ごめんね。ウザくて。早くしろって云われたから、行きましょうか?」俺は「じゃ今夜はラブホに泊まろうか?」元嫁は「貴方に任せる。」そしてファミレスを出て、ラブホテル向かいました。ホテルいざセックス。元嫁のワンピースを脱がせると、大きくなったお腹、そしてパンパンに張った乳房、大きく黒ずんできた乳輪、そして極めつけは、太股の付け根にあるバラ?の刺青そして、キレイなパイパンの恥丘が、俺も大興奮。ベッドに手をつかせて、粋なりバックから挿入して、ガンガン突きまくりました。元嫁の弾力があるお尻、大きくなったお腹、乳房が俺が後から突く度に揺れてます。元嫁も感じだして身体をクネらせてました。そして1回目の精射感が近付き「逝きそうだけど、抜いた方が良いよね?」と尋ねると「ダメ。中に頂戴。旦那に云われてるの。」そして思いっ切り、元嫁の中に放しました。一度終って暫く昔の思いで話等して、寝ようとした時に、元嫁の携帯が再び着信、元嫁は電話に出ました。旦那からでした。「終った。…。そうして貰った。…分かった。話してみる。」と言って電話を切りました。そして元嫁から「旦那がね、貴方に、私と定期的に会って貰えないか?お願いしてって云われた。」俺は「あぁ。良いよ。今度は俺がお前を寝取る番か?それも良いね。」そして眠りにつきました。朝起きて隣で寝ている元嫁を見て、再び興奮。寝ている元嫁の身体をまさぐり、元嫁も目を覚まし、次第に興奮していました。そして元嫁の脚をグィッと割り開き、硬くなった俺のチンをマンに宛がって、一気に挿入。元嫁は身体を退け反らして反応していました。それから、元嫁のお腹に負担が掛からないようにして突きまくりました。そして2度目の精射。自分でも信じられない程の精射感でした。
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