玄関のチャイムを鳴らすと、奥から元嫁の声が「鍵開いてるから入ってきて。」そしてドアを開けました。元嫁は「上がって。」と言って、俺を奥の部屋に案内しました。そしてドアを開けると、寝室でダブルベットがどーんと幅を利かせてました。驚いたのは、ベッドの枕元の上に、バイブ、ローター、ディルド、ローション、ペンライト、極めつけは、クスコが無造作に置かれてました。元嫁に聞いたら、良かったら使って。って旦那が置いていったそうです。ディルドなんて、俺が見た事が無い位のデカさです。こんなデカいディルドを使って要るんだと思うと、俺のチンはあっと云う間に天を向きました。俺の股間の変化を見た元嫁は、俺のズボンを下げ、パックリと俺のチンを咥えて来ました。フェラをされていると、たまらなく精射感が込み上げてきます。ヤバイと思った俺は、フェラを止めさせ、ベッドで荒々しく元嫁の服を脱がせて、そして元嫁の両脚を俺の肩まで持ち上げて、一物を挿入しました。挿入して、腰を振りだすと、精射感が再び込み上げて来ました。俺は、何とかごまかしながらセックスを続けるのが精一杯の状態。元も次第に感じているようで、喘ぎだして来ました。時折締め付け感もあり、俺も我慢の限界に。そして、俺のチンがピクッピクッと、元嫁の中で弾けました。又も大量の精射でした。チンを抜き、ティッシュで元嫁のマンを拭こうとすると、元嫁は「拭かないで。旦那にそのままにしていて欲しいと云われてるの。」俺は何となく分かるような気持ちでした。寝取られ癖がある人は、パートナーの股間から流れ出る他人の精子を見ると興奮するんだろう?と、納得しながら、帰り仕度を。そしてベッドで股を開いたままの元嫁を横目に、ハイツを出ました。俺が帰り際に、元嫁は旦那に電話で、「終ったよ。」と伝えてました。
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