Rさんは僕の上から降りて後部座席の足元に座る感じで僕の太腿の間に入って僕のパンツのゴム部分に手をかけて下に引っ張って脱がせてくれました。
パンツから飛び出てきたビンビンなチンポを見てRさんは やっぱり元気!すっごくカチカチ!ってチンポを握りながら口に含んで舐め出しました。
今回は前回と少し違い唾液まみれでジュボジュボと音が凄い。
僕は視覚、聴覚、と快感で やばいですよ!激しすぎます。
Rさん ダメだよ!まだ!
チンポの根元をぎゅっと握りました。
そしてRさんはモゾモゾとしてからまた僕の上に跨りました。
さっきとチンポの感触が違うのは気がつきましたが、あえて何も言わずにRさんに任せていました。
前後に腰を振って擦れる部分からはクチャクチャってエロい音。Rさんも荒い息遣いからエロい声に変化していきました。
竿部分とおまんこが擦れていたのが時折亀頭部分が引っかかるようになりだしました。
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