6さん気にしていただきありがとうございます。
僕の股間を握ったRさん なんで?もうおっきくなってない?
僕 来る時からずっとです。奥さんに会えると言うとこんなになってしまいました。
Rさん 嘘だー!本当?早速カメラ取ってきていいかな?
僕 はい。どうぞ。
Rさんはまた車を降りてカバンを持って帰ってきました。
前回と同じようにカメラをセットしてその日ふRさんが僕のズボンのベルトを緩めてファスナーを下げズボンを脱がせて上着まで脱がせてくれました。
僕はパンツ一枚だけの格好です。
Rさんは僕のチンポの勃起を確かめるとそのまま僕の座ってる上にまたがってきました。
Rさん 硬いのがわかるー。
って腰を前後に動かしてパンツ越しに擦りながら前回とは違うワンピースの前のボタンを目の前で外れていきました。
全てのボタンを外して左右にガバッと両手で広げてくれました。
その日のRさんの下着は白の上下。薄い生地でブラはパットがないのか乳首のポッチがハッキリ。下は前の部分の面積が小さくTバック。
Rさんは広げたまま僕の顔に胸を押しつける感じで倒れてきました。
しばらく僕はRさんの柔らかい胸を顔面で楽しんでいるとRさんは少し身体を離してブラのカップ部分をずらして両方の胸を露出。形のいいオッパイで大きめ。乳首は小さめですが硬くコリコリに尖ります。
Rさん どうしたい?舐めたい?
僕 はい…
Rさんは生の胸を僕の顔に。
僕はRさんの片側の膨らみにまんべんなくキスして乳首だけを避けて舌で回すように舐めているとRさんがエロい顔になっていき自分で身体を動かして乳首が僕の口に当たるように調整してきました。
僕はそれをかわすように頭を動かしました。
Rさん 意地悪!舐めて。
僕はその言葉を聞いてから口にふくみ、吸い付き、舌で転がし前回のRさんのフェラのようにお返ししました。
Rさんからは声が漏れ出して反対側の胸も交互に自分で僕の口に押し付けながら薄い生地だけで当たってる部分をずっと擦り付けいました。
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