戻ってきたRさんは小さなカバンを持っていました。
中からビデオカメラを出して運転席と助手席の間に置いてモニターをこちらに向けて位置を調整してから僕が握っていたチンポを奪い取るとゆっくりと上下に擦り出しました。
Rさんさんは 思ったより硬いね。太さも長さも旦那と全然違う。気持ちいい?
僕は快感に集中してたので声も出さずに頷くだけでいました。
Rさんは右手でチンポをシゴながら左手で僕のパーカーを捲って乳首を指先ではじきます。
僕は身体をビクッとさせると。
Rさん 感度いいのね?
そのまま乳首を舐めてくれました。チンポもずっとシゴきながら。
僕はイキそうになるのを必死で我慢してました。
10分くらい経ったくらいで。
Rさん 気持ち良くないの?まだイカない?
僕 何度もイキそうになってます。我慢してるんです。
Rさん どうして我慢するの?イキたくないの?
僕 もたいなくて。せっかく奥さんがこんな事してくれてるから。
Rさん 気持ちいい時にイッてくれた方が嬉しいのに。
そう言うと前ボタンになってるワンピースのボタンを外していきました。
ボタンが全て外れて前が全開で白い綺麗な肌と黒のブラとパンティが僕の視界に入りました。
Rさん オチンチンがピクピクしてる。と言いながら僕の手をブラの上から胸に押しつけました。
僕は優しくRさんの胸をもんでいるとRさんも息が少し荒くなっていきました。
するとRさんが僕の下半身の方に倒れていき柔らかくてあったかい感触がチンポから伝わってきました。
※元投稿はこちら >>