自分)これしか取り柄が、、
パクっと咥えてグツァッグツァッとバキュームが始まった
奥さん)お兄さんそこに寝て
と、座布団2枚敷いて横になった
奥さんが私の足を開いた間に入りフェラをする
玉を一つ口に含み、二つ口に含みを繰り返し痛いくらいに吸われながらの手コキ
いっちゃいそうなとこで止めて
自分)奥さん舐めていい?
奥さん)やっぱそうなるわよね
おトイレ借りていい?
自分)どうぞ、そこ出て右
私は寝転んで大の字で待機
奥さんがやってきてリビングの照明を消した
カーテンが閉まってるのでまあまあ暗くなった
自分)はいじゃぁ横になって
奥さん)ホントに?
自分)ホントだとも
脱がすからね
奥さん)・・・
ウォッシャーの水分なのか、普通に濡れてるのか
臭いはさほどしないがびっしょりだ
鼻を付けて左右に振りながら舌でビラビラを吸い上げた
ブババババーっとマン汁混じりの水分を吸い取ると、きもーち粘りっこさが口の中に広がった
奥さん)おとうさんにも今じゃしてもらえないのに~
自分)奥さんのビラビラ魅力的ですよ!
奥さん)なんでビラビラよ
キスして!
と言われたので、マン汁を更に吸い込み奥さんの口に移した
奥さん)んまぁすごい何?
私今こんななの?
ディープキスをしまくった
糸引きまくって口の周りまでビッチョリだ
すかさず口へちんこを突っ込んだ
そのまま私が上になって69へとなり
更にマン汁を吸った
奥さん)ちょっと苦しい
早く!早く入れて!
自分)あ、はいわかりました
指を使わず腰でヌチォッと挿入した
奥さん)んぁあ
んがぁ~ぎもぢー
ビグビグーっと震えた
自分)イッた?
奥さん)・・・
ゆっくり抜き差ししながらカリで攻めた
グツァグツァグツァグツァっと
ローションの様に粘り、ビラビラが絡みカリが息づく
数分経ち、
自分)イキそう
奥さん)いいよ!出して!中に沢山出して
玉がピタんピタんと音を立てて打ち鳴らす!
自分)イクよ!
ドクンドクンドクンドクンと
カリが何度も膨らむ度に奥さんは私の腕をぎゅっぎゅっと掴み震えた
お互い疲れ果てた様に仰向けになってはぁはぁと息づいた
すると片足座りでちんこを咥えた
咥えながら手コキ
そうすぐはイクはずもないが
手を付き起き上がった
するとマンコから精子がドロっと出てきたのを見て
自分)あ!マンコから
で奥さんは指で受け取り口へ運んだ
そんな光景を見ながら立ち上がり咥えさせると
頭を持ち根元まで突かせイクまでやり続けた!
自分)あー出る!
出る出るよ!
喉奥へフィニッシュした
ガーっクツクツと喉を鳴らしてそのまま飲み干した
すごいな!好きものか変態か
自分)気持ち良かったぁ
倒れ込んだ
奥さん)そろそろ帰らないと
自分)あ、そう?まぁそうか、やばいもんね
こんな来てすぐやってすぐ帰るなんて最高すぎやしないか
と思いながら玄関へと送り
玄関を開けるとまだ小雨に少しホッとした
そして奥さんはありがとうと言って帰って行った。
ご飯食べに行こうと誘う必要がなくなってしまって
何か次考えてみたいと思います!
ではまた今日の夕方かな
※元投稿はこちら >>