大学を卒業し、Uターンで就職しましたが、とはいえ実家から電車を含め一時間は掛かる職場。
最初の僅かなボーナスも原資にして、職場近くのワンルームマンションを借りました。
その頃、仁美さんの娘さんはそのまま大学院に進学し、おじさんはタイに転勤。
以前と同じように、仁美さんが世話がてらセックスパートナーとして来てくれ、週末はアソコが乾く暇が無いわと言うほど。
以前と違って、周りは人通りの多いエリアだったので、激しい露出などは慣れるまではせず、マンションで新境地の開拓。
前からバックで挿入しながらアナルに指を突っ込もうとすると、汚いからと嫌がって、
「浣腸してみる?」
と聞いてみたら、前から興味あったし、便秘だったのもあり、してほしいと快諾。
早速道具を揃え、旦那にも見せたことない大量排泄を目の前で晒して、そうやって見られるだけで感じる仁美。
アナル貫通も痛いけど犯してと懇願し、初アナルで中出しされたら、感極まって泣いていました。
両穴が使えるようになり、週1は自分で清浄してアナルにプラグ装着し、どっちの穴にも挿入~中出し。
別投稿の登山にもその頃から行きだし、単独で部屋に訪問してきた男性に、私と仁美が合体してるところで、アナルが大丈夫な人には、そのまま仁美のアナルに入れてもらい、3人くらいには注いでもらってます。
中にはアソコのほうが良いと、私と変わって入れてもらい、中出しもしてもらってます。
仁美に嫌じゃない?と聞いたら、私がしたいことなら、何でも受け入れるわとのことで、もちろん最後はご褒美にじっくり抱き締めながら出し入れして、最後に注いでやると、涙流しながら悦んでいました。
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