続きです。
仁美さんとのセックスは、最初は普通なものでした。
帰宅部の私は、学校が終わったらすぐ帰り、裏から仁美さんの家に。
一応、仕切りのブロック塀がありましたが、先に建ってた仁美さんとこのもので、裏口側にも門扉があり、自由に行き来出来ました。
仁美さんは専業主婦なので、その時間は家にいつも居て、待ち構えてたように私に抱きつき、身体を求めてきました。
筆下ろしして2~3回くらいまでは、私もぎこちなくて、仁美さんが「私に任せなさい」って感じでしたが、私も慣れてきて、仁美さんの太ももをがっちり掴んで突いたら激しく喘ぎ、何度もイッてしまうくらいに。
その辺りから私が主導権を取り、仁美さんは徐々に私のチンポ奴隷になりました。
私が大学で、実家から離れたとこでワンルームマンションで独り暮らしをすることになりましたが、仁美さんとこはその前に、おじさんは中国の工場に単身赴任し、その後に娘さんが私と同じように地方大学で独り暮らしをして、家には独りなんで、私のとこに何度か長期で来てくれました。
その時が変態化したきっかけであり、住んでたエリアが大学から少し離れた普通の住宅地で、夜は大学周辺と異なり閑散とした感じ。
ワンルームマンションでは、ほぼ裸族状態でしたので、いつかは露出してみたいのがあり、「やってみたい」と言ってみたら、仁美さんもしたいと言って、最初は深夜帯にマンションの中で、次第にマンションの周りを徘徊から徐々に範囲を拡げ、仁美さんにワンピースにNPNBでコンビニまで行って、帰りは捲り上げて歩かせたり、最後のほうは全裸で路上放尿とか、まだ今みたいに防犯カメラもさほどない時代だったので、留まるところが無いくらいでした。
台風が接近してた日に、全裸に100均レインコートを着させて徘徊。
国道近くまで歩かせ、数少ないものの、すれ違う車にバレるくらいな感じで、2台くらいにクラクションを鳴らされたりも。
しかし仁美さんも興奮度マックスで、マンション近くの路上裏でレインコートを脱がせて、レインコートを敷いたとこに寝かせてマンぐり返しにして自分のオシッコを顔に掛けさせたり、そのまま私も仁美さんの顔面に放尿。
いつ誰が来るかも知れない中で、そのままハメ、中出しして帰りました。
今はそこまで激しいプレイは出来ませんが、また違う形で、新たな経験を増やして行きました。
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