人妻との体験

報告が遅くなりました。
約束していたカップルさんと相互鑑賞の日はシティホテルの
デイユースを利用しました。お相手の男性は小柄でがっちり
タイプのAさん55歳、女性は小柄でややぽっちゃりタイプの
看護師さんM子44歳だ。メールではご夫婦とのことだったが、
実際は不倫カップルで我々と同じ関係でした。お互いにこの
ようなプレイは初めてで、最初はぎこちない雑談で、なかなか
話がかみ合わない。20分ほどアルコールを飲んで少しずつ下
ネタにもっていき、自分から「服を脱ぎましょう」と提案、
自分とお相手のA氏がトランクス一枚になり、雰囲気を和らげます。
M子さんとK子は照れてなかなか脱ぎません。しばらくしてM子さん
がトイレに立ったので、A氏に「我々から初めますね」と言って、
K子にディープキスし、服を脱がせていつものようにフェラを強要。
K子は見られていることを気にしながらも興奮してきたようで、
下着にシミがついているのが分かりました。トイレから戻った
M子さんは驚いた様子を見せましたが、A氏が戸惑っているM子さん
を裸にして愛撫をはじめました。意外だったのはM子さんの声の
大きさです、胸をもまれているときは我慢していたようでしたが、
Ａ氏が股間に顔をうずめると、大声で悶え始めました。その声を
聴いてからのＫ子も淫乱なメスになり貪りついてきました。あとは、
お互いに見られていることに興奮しながらまじわりました。今回は
鑑賞だけという約束でしたが、まず自分がK子を駅弁スタイルで抱
きかかえて、バックスタイルでやっていたお相手カップルさんの
ベットへ移動、結合部がM子さんにわざと見えるような体位で出
し入れをして、自分からM子さんにキスを求めると舌を絡めてきた。
K子も自分と結合しながらA氏と舌を絡めていたようだ。お相手
カップルが少し早く終わり、自分が絶頂に達しそうになったので、
わざとM子に見せつけるように抜いて射精をする。M子がじっと
見ていたので「後で試しましょうか」と冗談のつもりで言うと
「ぜひ」というので、A氏にうかがうと「スワップしましょうか」
ということになり、K子もコンドーム装着を条件に承諾し、
しばらく休憩したあと、チェンジして二回戦に臨んだ。
つづきは後日。..




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