狭い脱衣場で晶子はすっぽりとロングTシャツを脱いで下着姿で僕の服を脱がせてくれるが、母の顔からすっかり女の顔になっている。
「本当にいいの?」
「うふふ…いいよ」
僕は晶子の顔が近付いた際に唇を奪う。
晶子は身体を震わせながら僕の服を脱がせ続け、全裸になると膝間着いて僕のぺニスをじゅぶじゅぶと咥え、飴を舐め溶かす様に亀頭に舌を這わせる。
「う…あうっ…」快感で棒立ちの僕。
「おいしい…んんっ…おいしい…」晶子は下着を脱ぎ捨て自らの陰部を手淫しながら僕のぺニスを舐めて居たが感極まった様に僕をその場に押し倒して股がる。
「ゴ…ゴム着けてないよ?」
「あはっ。気持ちいい?」
晶子は僕の質問を無視して嗜虐的な目で慌てている僕を見つめながら腰を振る。
出産経験のある晶子の乳房は同年代の女子の乳房よりもかなり萎んで垂れていて、腹部にも酷い妊娠線がある。僕はそんな晶子の生々しい身体に反って興奮して欲情を抑えれず、晶子の乳房を強く鷲掴みにしながらさらに金玉とぺニスを膨張させる。
射精の瞬間が近い事を察しているのだろう晶子も更に腰を深く落とし、僕の尿道口に子宮口を押し当てながら激しく腰を振った。
「あ…だめ…もう無理…」
「ああっ。ううぅん…」
僕は一瞬頭が真っ白になり、晶子の子宮の中に出せる限りのザーメンを放出する。晶子もオーガズムに達し、バタリと僕の上に倒れこむ。
そこからは二人共にセックスマシンだった。
電車が動いて帰るまでに3~4回は中出しセックスをしたと思う。
で…僕と晶子の肉体関係は月1~2回の頻度で半年程続き、深夜に晶子家に上がり込んでは毎回夜通しの中出しセックスをしていた。
その後どちらからともなく関係が終わり、ぱったり音信が途絶えたんだけど…
今ほどピルが一般的でなかったあの頃に、あれだけ毎回中出しセックスして、晶子さんは僕の子供を妊娠しなかったのだろうか?
もし晶子さんに再会できたら、その辺の事を訊きながらまた中出しセックスに耽りたいものだ。
※元投稿はこちら >>