部屋に入るとすぐに、私はナオコさんのポロシャツと、キャミソールをめくり上げ、かなり垂れているが充分に大きなお乳と、もう既に勃っているような、薄紫の大粒な乳首が現れました。
「ほら、これ想像して、爺さがちょんぼ扱いったんだて、この美味んげな乳首」
垂れた乳を真ん中に寄せて、太く尖った乳首を交互に音を立てて吸い上げました。
「だめらてぇ、元治さん、あ、シャワー浴びてないしぃ、く、臭えろ、あん」
ナオコさんは感じて身を捩っていましたが、しっかりと大きな垂れ乳を寄せて身体を支えながら、思う存分吸いました。甘噛みもしました?乳首は更に膨らみ伸びて、唾だらけなせいもあり、色濃く艶もでできました。
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