最初は昼から有休だと言うナオコさんを食事に誘った帰りでした。
助手席でシートベルトをすると、胸の大きさが強調されると同時に、ノーブラの大きな乳首も施設のポロシャツの上に、ポチッと目立ちます。
「所長さん、いっくら年寄りしょ相手だからって、ブラぐれしなせや」
そう言って、ポチッとなって乳首をポロシャツの上から触りました。
「だめらてぇ、元治さん、悪戯しちゃ、ダメになっちゃうてぇ」
ふざけた様子で、私の手をやんわりと外しました。
何回も昼も夜も食事しているし、ドギツイ下ネタも話してる中だから、おふざけの延長みたいに思われたようです。
「だって体使う仕事だし、普段からジャージ着てるから、目立たないろ」
「こんげな、所長さんの良い体見れば、爺さのちょんぼだって、こんげになるわ」
私はファスナー下ろして、勃起したイチモツを出しました。
「あらまぁ、元治さん、若えのう、入所者の爺ちゃん達も見せたがるけど、全然違うてー、立派立派」
「ずっと誘ってきたんだすけ、ちっとばか、さしせてくれて、まんじょを」
「あははは、ストレートに口説くねぇ、元治さんは」
ラブホテルの前を偶然を装って入り込んだ。
「もう、計画的だったんだねー」
「いやいやぁ、違うてば、所長さんがノーブラだからだてぇ、我慢できなくなって」
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