ナオコさんの乳首を思う存分吸いながら、ジャージを下ろして、パンティだけの姿で、ソファに押し倒しました。観念したのか、乳首で感じてしまったのか、ナオコさんはもうなすがままでした。
小便臭と分泌物の匂いと、コロンが入り混じって、堪らなくそそられる香りがしていました。
「ダメぇ~、汚いし、臭いし、ね、ね、お風呂入ってから、お、お願い」
「生の所長の香りだ、あれ~どうしてパンツに染み出してないか、おしめしてたんだね、おしめにマンコ汁がべっとり、ほら」
パンティライナーにドロっとしたオリモノがついていました。
「ほぉ~、綺麗にツルツルにしてるんだねー、旦那さんか彼氏の趣味かなぁ、でっかいクリがもう勃ってるよ、敏感そう」
永久脱毛だというツルツルのドテを撫で、皮が剥け飛び出したクリを指で突きました。
「ダメダメダメぇ~、お風呂、お風呂。入ってからぁ、あん」
鳥のトサカのような赤黒い肥大したビラビラにもべっとりオリモノがついていましたし、開いたマンコの中も白いオリモノが溢れてました。
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