部屋に戻り、単独男性からプレゼントにもらった
ガーターストッキングのセットをY美に手渡すと
Y美・こんなのここに売ってるの?!ときょとんと
僕が実はと、先ほど部屋に単独男性が来たことを告げ、
その時来た男性からのプレゼントだよと。
Y美はえーっと、ちょっと嫌がるそぶりを見せましたが・・・
この後また来てもらおうと思ってると言うと、えーっと言いましたが
来てもらうんだから、プレゼントしてもらったガーター付けて迎えなきゃと言うと
素直に付けていました。
ガーターを付けた所で、Y美をベットへ連れて行き
キスをしながらアソコを触ると、いつも以上に濡れ濡れに
アイマスクを装着させ、バイブを手渡すと自分でオナりだし
そこでY美に聞こえるように、単独男性へ電話をして部屋に来てもらいます。
がちゃとドアが開く音が聞こえるとY美がびくっとするのが分かりました。
単独男性にY美アイマスクしてますが来たの知ってるので、遠慮せずじっくり視姦してと
Y美にも、ガーターもらったお礼にオナ姿しっかり見てもらいなさいと言うと
声をあげながら、いつも以上に声をあげて何度もイッたり
単独男性に、ちょっと触ってみますと言うと遠慮がちにバストを触り
反対側から僕がおっぱいを愛撫すると、男性も反対のおっぱいを愛撫し
W愛撫舐めに、突然Y美が『だめーーー気持ち良すぎる』と悶えだしました。
それを見て、僕たちは更に愛撫をしてやり、単独さんが刺さってるバイブをぐりぐり
Y美は『おかしくなっちゃうやめてーー』とちょっとトランス状態に
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