すみませんでした。
続きを報告します。
約1時間ほどクローゼットに隠れていた紀美江さんが気になりクローゼットを開けると、紀美江さんは露わな姿になっていました。
狭いクローゼットの中で全裸になり、左手で胸を揉み右手の指はマンコに入れながらピクッ!ピクッ!っと美和同様に痙攣していました。
焦点の合わない虚な目をしながら、口からも涎を垂らして…。
まさに変態女が、精神崩壊したように見えました。
暫くすると、紀美江さんは我に戻ったようで全裸のままクローゼットから出て来て、
「お願~い、私にもして~…」
と言いながら、私をベッドに寝かせ勝手にズボンを脱がしてそのまま跨り挿入しました。
挿入の瞬間から、
「ア~!気持ちいい~…気持ちいい~…」
と言いながら、激しく腰を動かしました。
そして何度も、
「イグッ!…イグッ…!」
と言ってピクッっとなって静止し、また激しく腰を動かして、
「イグッ!…イグッ…!」
と言ってピクッなって静止する…これを繰り返していました。
そして最後は、私の上で狂ったように乱れながら絶頂していました。
私は勃起はしていましたが、射精することはありませんでした。
ただ、紀美江さんだけがイキ狂っていました。
でも、下から見る紀美江さんのアクメ顔は、やっぱり美和とダブって興奮しました。
暫くすると紀美江さんも我に返りました。
あれだけイキ狂って乱れていたのに、クローゼットにいた途中からあまり覚えていないと言ってました。
でも、美和の喘ぎ声と白目になった顔ははっきりと覚えているらしく、
「娘なのにあんな美和の顔見たのは初めてよ…。
でも、女として嫉妬しちゃった。
もしかしたら、今までで一番興奮したかも…」
って言っていました。
この時、紀美江さんってマジで変態だと思いました。
私は、本気でしたが笑いながら、
「紀美江さんと美和と一緒にエッチしたいなぁ~」
と言ったら、
「私もしてみたいかも…」
と言っていました!
これって母親は、“親娘丼”OKっていう事ですよね?
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