計画を実行し、無事に大成功しました!
ちょっと私も興奮しながらの投稿なので、変な文章になるかもしれません。
美和が来る前に紀美江さんが部屋に来ました。
私以上に紀美江さんの方がドキドキしているようでしたが、
「ドキドキとムラムラと同時に来ちゃった…」
と言って、私の前で股を広げて触り始めました。
「美和とエッチするから、今は出来ないよ…」
「いいの…私1人でするから見てて…」
紀美江さんは、私に見られながらオナニーを始めました。
これから娘のセックスを覗き見する母親が、興奮を抑えきれず見られながらオナニーをするって、どんだけ性欲旺盛で淫乱女なんだと思いました。
でも、私も紀美江さんのオナニーを見ているとやっぱりムラムラしてきたので、キスをしながら手マンをしました。
「美和が来るとマズいから、声は出しちゃダメだよ…」
そう言うと、紀美江さんは顔を真っ赤にしながら手で口を押さえながら何度もイッたのか体をピクッ!ピクッ!と痙攣させていました。
「あ~、おチンチン舐めてもいい~?」
紀美江さんは、我慢出来ないようで私ももういいかっと思った時、ピンポン~と美和が来ました。
紀美江さんは、濡れたマンコを拭くことも出来ず慌ててパンティを履いてクローゼットに隠れました。
私は、何もなかったかのように美和を迎え入れました。
母親の紀美江さんが、今までこの部屋でオナニーしていたとは思いもしない美和を見てると凄く興奮しました。
そして、軽く雑談をしていると美和の方から私に寄ってきてキスをして来ました。
「私がエッチな事もう知ってるでしょう~。
ねぇ~、エッチしよう…」
前回はお酒の勢いもありましたが、今回は素面なのに美和がこんなに積極的っていうことは、やっぱり美和も母親の紀美江さん同様淫乱女なんだと確信しました。
私にとってもさっきの紀美江さんとで既に興奮していたので、美和の希望通りベッドに移動して美和と抱き合いました。
美和もまた、もう既にパンティに染みが出来るほど濡れていました。
私は、わざとクローゼット側に美和の脚を広げクンニや手マンをしました。
「アッ!イクッ!イクッ…!」
すぐに美和は絶頂していましたが、私は休むことなく手マンを続けていると、
「ダメッ!…出ちゃう…出ちゃうから~…!」
という声と同時に、大量の潮吹きをしました。
私は構わずそのまま手マンを続けると、その後も何度も潮を吹きまくっていました。
手マンをやめると美和は、小刻みに痙攣しながら白目になっていました。
私は、体勢を変え美和の白目の顔をクローゼット側に向けました。
娘のこんな卑猥な姿を見て、紀美江さんはどう思っているんだろうと気になりましたが…。
私は、まだ痙攣している美和にそのまま挿入すると、すぐにエビ反りになりながら、
「イグッ!…イグッ!…」
と言っていました。
その後、美和は人形のように私の思うがままになっていました。
正常位・騎乗位・バックなど色々体位を変えながら、クローゼットの紀美江さんに見せつけるようにしました。
最後は、美和の口に口内射精すると、私が何も言ってないのに全部飲み込んでいました。
口内射精後も、美和は痙攣しながら白目になっていました。
数十分後、やっと美和が起きると、
「康司くんって、本当に凄いのね…。
こんなセックス、初めて…」
私は冗談で、
「もう美和は、俺のチンポの奴隷だよな!
俺のチンポから離れられないよ!」
って言うと、
「うん…、康司くんのチンポから離れられないかも…」
「じゃあ、やっぱり俺の奴隷だよな!」
「うん…、私は康司くんの奴隷です…」
とまで言いました。
そんな事言わそうなんて思ってもいませんでしたが、なんだかいい方向になりました。
その後、美和はバイトに遅れると言って慌てて出て行きました。
ちょっと用事があって、続きは後ほど報告します。
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