紀美江さんは会うと、
『美和に知られちゃってどうしよう…』
『もうこれ以上、会えない…』
などと言われるのなあって思っていたら、
「あの子の下着、やっぱり私には小さくて食い込んじゃってムラムラしちゃう…」
と、全く気にしておらずいつも通りのエロ熟女でした。
確かに真っ赤なブラやTバックが、紀美江さんの体に食い込んでいてむっちりした紀美江さんがよりムチムチに見えて凄くエロく感じました。
だから、今回も美和のエロい下着のまま紀美江さんを抱きました。
前回同様、エロい下着だけで結構お互い興奮しました。
最後は構内射精でしたが、美和の下着に紀美江さんの汁がべっとり染みさせたし、私の唾液もいっぱい付けました。
その後、美和の使用感のあるバイブを紀美江さんに咥えさせ、
「美和のマンカスが付いたバイブを母親が舐めてるなんて、美和が知ったらどう思うだろうね…」
と言うと、「やめて…!」と言いながらも興奮していました。
そして、そのバイブを紀美江さんに挿入し、何度もイカせました。
紀美江さんの白濁汁が、べっとりと付いたまま持ち帰るように言いました。
何も知らない美和がこのバイブを使うと思うと、それだけで勃起してしまいました。
帰り際、こんなに楽しんだのに紀美江さんは、美和への口止めは忘れていませんでした。
私は冗談で、
「今度、美和を口説こうかなあ~」
って言ったら、
「それ良いかもね!美和も康司くんの事格好いいって言ってたから、多分OKすると思うわよ!」
と逆に勧められました。
「俺が美和とエッチしたら?」
「別に良いんじゃないの、若いんだから!
でも、私ともしてくれないと困るけどね~…」
やっぱり紀美江さんは、エロかったです。
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