しばらくソファーで正座の織江さんの背中に身体を預けてハァハァ。少し息が落ち着いた所でソファーのバスタオルで指を拭ってカメラを取り「そのまま!動かないで」と声を掛けてアナルから精液とローションがミックスされた半泡が流れ出すのを写真に収めてから、織江さんを座り直させてスキンシップタイム。
おっぱいを揉みながらキス。「織江のアナル気持ちよかったよ。」と頬を撫でると「ひろさんは何してもいいの。私のご主人さまだから」と強ハグ。セックスの時はご主人さま認定は確定?(^_^;)
ペニスが力を失ってくると、織江さんはソファーから床に下りてお掃除フェラ。挿入はアナルだったしローション塗れでも有りましたから、させるつもりはなかったんですけどねぇ・・・一段落して今度は織江さんをソファーにM字に座らせて膝を抱えさせて、アナルに指を挿し込んで精液とローションをほじりだしていたのですが「ごめんなさい!トイレ!」と慌てて織江さん立ち上がりバタバタとトイレに。
敢えて訊いたりはしませんでしたけど・・・盛大に出た模様(^_^;)穴はキュッとすぼまってヌルヌルは無くなっていました(^_^;)
今日は織江さん、ちゃんとバラ鞭の持参もしていたのですが、体力的に限界な感じも見えたので、その後はボンデージも剥いで、ベッドでボディータッチ中心の軽めのセックス。「ひろさん優しいね。痛くされるのも優しくされるのも大好き」と織江さんべったべた(^_^;)
17時にはもう一度軽くシャワーを浴びて、いつもの喫茶店で帰りのお茶。
ボンデージ衣装は「見つかると困るから預かってくれる?」と置いて行きましたが、アナルバルーンを含むその他のお道具は普通に持ち帰ってましたね。それらは見つかってもいいのか?(笑)
合皮のボンデージは、ローションのついた所が湿った色に変色してしまっていましたが・・・戻るのかなー?乾かしてからミンクオイルでも塗っとくべきか?
射精は3回と少なめでしたが、なんか体力使った感じ(^_^;)
ちょっとうたた寝しようかなー
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