下半身はほぼハーネスでしたので問題無かったのですが、ムチムチ肉付きの良い織江さんではフリーサイズの革ビキニ(?)は小さくてカップから溢れ出して乳輪はみ出してましたが・・・それもエロい(笑)
紅いルージュを塗り、アイマスクで目元を隠してからカメラを出して、ちょっと撮影会。
付き合い初めはいちいち「誰にも見せないでね」と念を押してきましたけど、きちんと約束を守ってきたら、今は撮影大好きな織江さんになりました(笑)ビデオよりシャッター音のするスチルに萌えます(笑)
ソファーに寝かしたり、M字にさせたりと撮影を繰り返すとアソコもちょっぴり光ってきます。お風呂でアナルに入れたローションも流してこなかったので、時折たらりと流れてくるので、慌ててソファーには大判バスタオルを敷きました(^_^;)
座面で後ろ向きにして、背もたれに捕まらせたところで数枚撮って、口を開き気味にしているアナルにシリンジでローションの追加投入。少し指で慣らしてから勃起を押し当てると「そっち?」と聞いてきましたが、無言で腰に力を入れるとあっさり受け入れ。およそ缶コーヒーサイズがズッポリ。
ズボッ!っと音を立てて抜くとアナルぽっかり。中のピンクの粘膜丸見え。ペニスも更に硬くなり「ケツ穴にだすから」と耳元に囁くと「はい、お願いします」とまたちょっと奴隷モード(^_^;)
ソファーの上で正座姿勢を取らせると、アソコに入れるには、いつも少し低い感じだった
のですが、アナルだとピッタリ。存分に腰も振れます。比べればアナルよりアソコの方が気持ちいいですが、脳にくる刺激が違って私も興奮。「少し肌寒いな」と思っていた筈なのですが、気付けば汗びっしょり。ピストンする度にアナルからローションが溢れたり飛び散ったりで「あ、イク、オシリでイッちゃいそう」と喘ぐ織江さんの声がトドメになり浴室から我慢していた射精をアナルに直出し。気持ち良くて呻きをあげてしまいましたが、織江さんも中に出されたのが分かった様で「お、お、おうおう!」とオットセイみたいな声を上げていました。
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