外からお昼のチャイムが聴こえたところで昼食の支度。織江さんが箱入りのそうめんを差し入れてくれたので、起き出して薬味に茗荷を刻み、梅干しを叩いて、そうめんを鍋に。おかずは筍の土佐煮。
キッチンに立ったのは15分ほどだったのですが「出来たよ」と寝室を覗くと織江さん口を開けて爆睡(^_^;)揺り起こすと「ごめーん、寝ちゃってた」と起き出して、私のTシャツとビキニを着けてランチ。オマケで白のグラスワイン。
少しのんびりして浴室に移動。前回に引き続きアナルの練習(?)シャワー浣腸用のノズルヘッドを買ったので、それで中を流してシリンジで温めたローションを注入。指を挿し込んでも汚れがつくことも無く、指を2本、3本、4本と増やしてほぐしていきましたが・・・持参してくれたバルーンプラグ、自宅でちゃんと練習していてくれた様で、先月より確実に広がった感じ。「ひろさんの太すぎるしお尻とか無理だよー」と言われていて先月はなんとか半分まで押し込めた程度だったのですが・・・とうとう根元までズッポリ。ローションをグジュグジュ言わせながらピストン出来るところまで辿り着きました。
去年の7月頃金属製のアナルプラグを挿したままセックスすることから始めて約9ヶ月。それだけに集中してきた訳ではありませんが、長い道のりでした(笑)
出会った頃からアナルの表面の感度は高かったですが、指、プラグ、玩具や自宅での自主練(笑)で感度の方もしっかり開発され、ほぼ初の挿入とゆっくりとしたピストンに「あ、あ、ヘン。なにかヘン」「おかしいの、おちんちんが直接くる」と好反応。立ちバックでの挿入でしたので腰に手を回して、クリとアソコも同時に刺激すると「あ、いい気持ちいい!」とはっきり快感を示してくれたので言葉責めで追い打ち。
「アナル気持ちいい?」「気持ちいいです」「アナル気持ちいいって言ってよ」「あ、アナル気持ちいい」「アナルより「ケツ穴」がいいかなー」「け、ケツ穴気持ちいいです。」「え?どこ?」「ケツ穴、ケツ穴!どこが気持ちいいのかもう分かんないー!」とガクガク震えてダウン。シャワーレール掴みながら膝から崩れてしまいました。
アナル完全挿入のデビューにしては理想的なレベルまでいけましたねーホントに時間は掛かりましたが、ちゃんと準備してきてよかった(笑)
浴室はよつん這いにさせるには狭く、膝も痛そうなので、浴室でのアナルはここまで。
織江さん浴槽を跨ぐことがまだ無理でしたので、浴槽により掛からせて床に座らせて、私も隣に。シャワーを掛けながらキスや愛撫をして回復を待って浴槽に。
いつもの様に対面座位になったところでアナル挿入を試みたのですが、浴槽内では角度が取れず上手く入らないので、目標をアソコに変えて挿入。まだ身体がグネグネと力が入らないので、お湯をバシャバシャさせながら軽く揺すり続けましたが・・・イクのは織江さんばかり、残念私はイケませんでした(^_^;)
※元投稿はこちら >>