運転していた女性は仮にエリコとします。
エリコはロングヘアーでスレンダーな美人さんで52歳。ドストライクだ。
助手席の女性は仮にナオコとします。
こちらもロングヘアーだがエリコと違いグラマーなエロい感じの49歳。
職場の同僚だそうだが、職業は内緒だと言われた(後に看護師だとナオコが教えてくれた)。
「運転手さん、エロそうだね~(笑」と言われつつ、「私たちヒマしてるからお昼休憩で時間があるならお話しない?」と、コンビニの一番端に駐めている渋滞中前を走っていた軽自動車に連れられて行った。
これはもしや...と期待してあまり時間は無いが二人について行く。
軽自動車のリヤシートに三人座るとかなり窮屈だったが、おれを挟むように両隣りにそれぞれエリコとナオコが座った。
名前や年齢、結婚してるのかとか、子どもは?とか、浮気の経験や、セックスしてる?など、まぁ色んなことを質問攻めされたが、そうこうしているとナオコからキスをされた。
「あっ!ナオちゃん、ずるーい」とエリコもキスをしてきた。
ドストライクなエリコなので舌を絡めてみたら絡め返してきたので長いキスをしていると、ナオコは服の上からおれの身体を触り始めた(仕事着はツナギ)。
右側のエリコへはキスをしながら服の上から胸を触り、左側のナオコへはスカートの上から太腿の内側を触る。
右を向いてキスをしているのでナオコはおれの首へ舌を這わせて乳首を触ったり股間に手を伸ばしたりしてきた。
いつの間にかツナギのファスナーは下され、下に着ていたTシャツは捲られていた。
相変わらず窮屈な体勢のまま、おれはエリコとキスをしながら右手はエリコのスカートの中へ。
左手はナオコのスカートの中へ。
グラマーでエロいイメージのナオコのほうが濡れ易いのか、パンティはもう完全に濡れている。
声もエロくて「ああん、ああん」と大きめ。
エリコのほうは、しっとりしているのが分かる。
エリコは声を出すのを我慢しつつも時折り漏れる「あっ、、はっ、、はうっ、、うん、、あん、、」といった感じでこれもドストライクなだけにエロい。
ペニスはもうフル勃起している。
ファスナーを下ろすのは簡単だが、脱がせたりペニスを出すのは少し面倒なツナギなので、ナオコはおれのパンツの中に手を入れてペニスを握ってシコシコ始めた。
そう!渋滞中にジェスチャーしてた、あの動きと指遣いだ(笑
仕事中だというのに、この狭い軽自動車のリヤシートでどこまでするのかと思っていたところで、ツナギから腕を抜くことになった。
これでおれはTシャツを脱がされ、パンツをずらしてフル勃起のペニスが露わになったところでエリコが咥えてきた。
次はナオコと舌を絡めてキスしながら、パンティの横から指を中へ這わす。
もうグチョグチョに濡れてスカートやシートに染みにならないかと思うほどだったがナオコはお構いなしのようだ。
おれはフェラを続けているエリコのシャツの中へ手を入れてブラのホックを外し、小ぶりの胸を揉みながらぷくっと勃った乳首を刺激した。
また、エリコの右手を掴んで「自分で触りながらフェラして」とエリコ自身の股間へ誘導した。
ナオコはおれと唾でグチョグチョのキスをしながら、おれにグチョグチョのマンコを触られている。
空いている手は自分の胸を揉んでいる。
「あぁぁ、、っ、、もうダメ」と言うと「ああああぁぁぁん、いくぅ~」と、ナオコがビクビクっとなり息が荒くなっている。
次にエリコにフェラをされていたおれがエリコの口へ大量に放出した。
最後に再びおれとキスをしながら胸を揉まれマンコを掻き回されたエリコがカクカクカクっとなりながら「うんんん、、あっ、、あっ、んーー!」と声を出して果てた。
ヒクヒクしながらペニスの先からタラリと垂れているのをナオコが咥えてお掃除してくれている。
ここで初めてナオコがフェラをしたのだが、フェラはナオコのほうが上手かった(笑)
なので当然ペニスは元気になり、ナオコにも一発抜かれて終了。
エリコは放心したようにシートにもたれだらしなく天井を見ていた。
二発目もナオコがお掃除してくれた。
三人ともスッキリしたところでラインの交換をしておれは軽自動車を後にした。
「お疲れさま」と突然声を掛けられてここまで約1時間強、ちょっと立ち寄るだけのつもりのコンビニでまさかこんな作り話みたいなことがあるとは(笑)
もちろん、ラインの交換をした二人とはそれ以降も月に2~3回逢うようになって3ヶ月程経つ。
今回のように二人共休日というのはなかなか無いようで、ましてやこちらの休日に合わせた週末というのは結構むずかしいらしく今のところは、それぞれ一人ずつでしか逢えていない。
そのうち三人で広いホテルで窮屈な思いをせずに没頭したいところです。
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