おはよう御座います。
昨日の報告です。
結局、泊まったのですが、今日は予定があるので早く帰って来ました。
夕方ぐらいに優子さんの自宅に行ったのですが、途中で強風で傘が壊れて優子さんの自宅に着いた時には全身ずぶ濡れになっていました。
優子さんからすぐにシャワーを浴びるように言われ浴びていると、
「背中、流してあげるね!」
と言って、優子さんも全裸になって入って来ました。
私が、恥ずかしくておどおどしてると、
「何、照れてるの!セックスした仲じゃない!」
と言われました。
そう言われると不思議と恥ずかしさも薄れていきました。
優子さんは、優しく私の体を洗ってくれました。
そして、その流れでペニスも洗ってくれたのですが、手つきが凄くエロくて竿や亀頭から玉袋まで揉むように洗ってくれて、そのままお尻の穴の方まで手を伸ばして洗ってくれました。
その時、多分わざとでしょうけどお尻の穴に指を軽く入れられました。
私は、そんな事されたのは初めてだったので体がピクッと反応すると、
「お尻、気持ちいいんだあ~。
じゃあ、もっとしてあげるね…」
と言って、石鹸を流すと浴槽に四つん這いのように手をつかされ、お尻を開かれて舐められました。
優子さんの柔らかい舌で私のお尻の穴の周りを優しく舐められると、自然と女性のように声が出てしまい今まで感じた事のない快感を味わいました。
すると優子さんは、お尻を舐めながら私のペニスを握ってシコシコして来ました。
これには、流石に参りました。
思わず「イキそう…」と呟くと、優子さんは手コキをやめ今度は前を向かされてフェラをして来ました。
優子さんの上手なフェラは、既に敏感になった私のペニスでは我慢出来ず直ぐに優子さんの口の中に射精してしまいました。
優子さんは、口の中の精液を洗い流すとニヤニヤしながら、
「気持ち良かったのね…。
じゃあ、今度は私のも舐めてくれる…?」
と言って、自分でマンコを広げて腰を突き出しました。
私は、イッた後だったのでポーっとしながら、優子さんに言われたままクンニをしました。
もう既に濡れていた優子さんのマンコは、まだ洗っていないのに無味無臭でした。
優子さんの気持ち良さそうな喘ぎ声が、浴室に響いてその声で私も興奮してまた勃起していました。
「もうダメ!我慢出来ない、入れて!」
優子さんはそう言うと、振り向いて今度はお尻を突き出しました。
「生ですけど…」
「もういいから!早く入れて!」
私は、言われるがまま生で優子さんのマンコに挿入しました。
生暖かい優子さんのマンコは、適度な締まりもあり気持ち良かったのですが、それよりも私以上に腰を動かす優子さんを見てると凄く卑猥に見えて堪りませんでした。
優子は、挿入直後から「イク!イク!」と言って何度もイッていました。
私も射精直後でしたが、我慢出来ずまた射精しました。
でも、中出しはまずいと思いお尻に出しましたが。
お互いイキ過ぎて、ちょっとフラフラしながらもう一度洗って浴室から出ました。
濡れた服を乾かしている間、私は着替えなどなかったので優子さんのスエットを借りました。
流石に小さくノーパンだったので股間は、もっこりではなくノーブラの乳首のようにプツンっとなっていました。
夕食後、優子さんにそのプツンをスエットの上から触られたり握られたりしているうちにまた勃起してしまい、そのままの流れでフェラをされてまたセックスをしました。
その後も優子さんからまた誘われ、結局3回戦までしてしまいました。
体力だけは自信のある私でしたが、流石に連日の3回戦はかなりきつかったでした。
でも、今回で3人のお姉さん達の情報をかなり知る事が出来ました。
それについては、また別途投稿します。
またも、長文になってしまい、すみませんでした。
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