2月も終わりが近付くと、結婚式も具体的な詰めに来てるようです。
このご時世ゆえ、ほぼ親族のみとはいえ、4月頭には案内状の発送や、遠方の親戚の為にホテル手配など、決めることはいろいろあるようです。
それと共に、マリッジブルーな感じも出てきて、社内で一緒の時、他の人がいない時はずっと甘えたそうにしています。
そういう時は、そっと近付いてキスしてやるだけでもホッとするようです。
そろそろデキちゃってもいいくらいだから、婚約者とも時々生でやってるようです。
もちろん、安全日のみですが、私とはデキそうなタイミングでして欲しいと言ってきます。
「ほんとにいいの?」と聞きますが、決まって「お墓まで持ってく」とのことで、真剣な感じでした。
今月初め、すごくヤリたそうな雰囲気を出していて、ちょうど仕事も暇で、上司も居ない日に、「昼から休む?」と言ってやると、すごく嬉しそうな顔をして、支度しますねと言って、昼から一緒に退社。
途中でランチしてから、ラブホに入りました。
もう我慢出来ないって感じで、エレベーターに乗った瞬間からスカートを捲って、
パンティーの中に手を入れてオナしたり、部屋に入るとすぐ私のズボンとパンツを脱がせて即尺。
「お前のチンポはこれだけだからな」と言ってやると、「私はあなたの奴隷です。いっぱいイジメてください!」と言って、咥えながら服を脱ぎ、しばらくして口を離して手でチンポをしごきながら、「おちんちん欲しいです~・・・」と懇願するので、入れてみなと言ったら、後ろ向きで腰を降ろして自ら挿入。
奥まで入ると、「あああああ~~~~いいい~~~~~!」と声が大きくなり、ゆっくり腰を上下させて「ご主人様のおチンポ、気持ちいいですぅ~」と、別に主従関係を強いてるわけでもないのに、ご主人様呼びするので、本気モードなようでした。
尻を叩いて罵っても喜び、正常位で突くと、更に狂乱したように喘ぎ、最後は中に放出。
抜いてお掃除フェラさせた後、みゆきは自分のアソコから出る精液を指で中に入れようとしながら、「孕みたい~孕みたいよぉ~」と必死な様子。
その後も3発中に注いでやり、帰り支度してラブホのエレベーター内で「ご主人様の子供出来たらいいな」と、嬉し気な顔をしていました。
もし受精したなら、そろそろ来るはずの生理が止まるだろうし、一応妊娠検査薬も買って来週あたりに目の前でさせようと思っています。
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