そうと分かれば、次なる調教として、首輪とリード、アナル用の道具も購入。
浣腸OKと聞くと、それも好きにしてと言われて、浣腸~アナル拡張を施し、尻尾付きアナルプラグを装着。
首輪とリードで廊下で四つん這いにして、深夜の廊下を往復させました。
これも、誰かに見られるかもと言う恐怖感と、見られたいかもと言う願望で、アソコからはいつも以上に愛液が垂れている感じでした。
部屋に戻って、プラグを抜くとアナルがポッカリと開いたままで、ローション追加でチンポを挿入。
最初は微妙な感じでしたが、徐々に喘ぎ、私も入り口の締りもあってアナルに初中出し。
「アナルバージン、貰っちゃった」と言ってやると、「先輩にあげられて、嬉しい・・・」と少し涙ぐんだ感じで言って、しばらくキスし続けました。
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