レスありがとうございます。
調子に乗って続きを書きます。
1回目が終わって射精した後もぼくの勃起チンポは大きいままで
なんとなく永遠にできるのでは?との勢いがあった。
でも先生が部屋に入ってきて、おとなしくなってしまった。
えっ!?もう終わりか?と半分泣きそうな気持だった。
先生が奥さんに「もういいか?満足か?」と聞いた。
奥さんは答えずに微笑んで、俯いた。
先生は微妙な笑顔で、「そうか。久しぶりだもんなぁ」
「いいよ。満足するまで…な、けんじ、いいか?」
万歳したいくらいに嬉しかったが遠慮がちに、「ええ…まあ」
「なんとか頑張ります」と答えてみた。
「おれ、隅で…いて。いいかな?いないと思って。」
ええっ!部屋で見てるの?と思ったけど、口にはしなかった。
奥さんの方をみたら恥ずかしそうに、ちょっと頷いた。
でも、ぼくのチンポはなさけない状態だった。
すると奥さんがぼくのチンポに顔を埋めて、舌を絡めてきた。
奥さんのショートボブのストレートヘアがぼくの股間で揺れていた。
けなげささえ感じる奥さんのフェラチオに、ぼくのチンポは反応した。
チンポが完勃ちすると、腹が決まった、というか奥さんとやること
しか頭になくなった。
「好きにしていいのよ」奥さんの囁きで、2回戦が始まった。
奥さんを四つん這いにして、バックからチンポをぶち込んだ。
先生の目の前で。
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