おばさんは濡れまくっていたのですんなり奥まで入っていった、中は思ったよりキツくて気持ちよかったが、まあ普通と言えば普通だった。
おばさんは入れられてからの反応もAVさながらで、あーん、気持ちいいー、入ってるー、もっとー、みたいな事を言ってた。
俺はピストンしながら、○○さんの中ってとろとろで滅茶苦茶気持ちいいです。こんなに気持ちいいの初めてです。
○○さんはせっかくこんなに気持ちいいの持ってるなら息子さんにもさせてあげなきゃかわいそうですよ。
と、相変わらず滅茶苦茶言ってた。
おばさんは、あーん、私のそんなに気持ちいいのー?よくいわれるけどー、息子が私とやりたいわけないじゃん、あーん、とか言ってた。
俺はピストンを止めて、○○さんが息子としたいって言ってくれたら、僕は興奮して○○さんの事滅茶苦茶に犯しちゃいそうです。
なんか、僕はそういうの興奮するんで。と言った。
おばさんは、あー、止めないでー、私はいつも息子としたいと思ってる変態女ですー、息子のおちんちん入れてほしいのー、と、俺はそこまで言ってないのに、色々言ってくれた。
俺は激しく奥まで突いてピストンすると、あー!!と叫ぶと小刻みに震えておばさんイッてしまった。
俺はおばさんからちんぽを引き抜くと、息子の手を引っ張っておばさんの前に座らせると、おばさんの足を抱えさせて、挿入姿勢を取らせた。
おばさんはさっきの余韻で息が荒くてぼーっとしている、俺は息子に、入れなくていいからマンコにちんぽを当てるだけ当ててみ?練習しとかないと、本番で出来ないから困るよ?大丈夫!入れるわけじゃないから。
と滅茶苦茶、息子は頷くと、俺に言われた通りに自分の母親のマンコに自分のデカいちんぽを当て、俺の方を向いて、指示どおりやりましたよ?次は?って顔をしていた。
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