実際のところ、おばさんも息子がまだいる事は気づいてるし、おっぱいを揉んでいるのが息子だと気づいてると思った。
だけどここでおばさんにとって大事なポイントは、後々息子に対して、あんたは部屋に帰っていて、そこにはいないと思っていたと言い訳が出来るかどうかなんだよな。
だから俺はおばさんに言い訳を与えた。
息子は母親に対して、俺の事が怖くて何を指示されても断れなかったと言い訳ができるようになっている。それを言い訳として、勃起させつつ自分の母親のおっぱいの感触を味わっている。
俺はさっさとおばさんの下着を脱がせると、息子にも脱ぐようにジェスチャーをした。
息子は2、3回自分の顔や前で手を振って断って見せるような仕草をしたので、俺は息子のズボンとパンツを無理矢理脱がせた。
無理矢理と言っても、俺に脱がされたという言い訳が必要だっただけなので、抵抗もせずに、むしろ脱がされやすいように動いていた。
息子のペニスはデカかった。
長さは15~16センチくらいか、長さより亀頭部分が太くて、俺のより全然立派だった。
俺はおばさんに手マンすると、おばさんはあーん、気持ちいいーと、あからさまに演技だろと思うような反応をしていた。
だがおばさんの陰部はもうべとべとに濡れていた。
しゃがんで覗き込むようにジェスチャーすると、息子は自分の母親の陰部をじっくりと覗き込んでいた。
俺はおばさんに、僕はもう限界なんですけど、そろそろ入れてもいいですか?
○○さんのマンコってめっちゃ綺麗だしエロ過ぎてたまらないです。ねぇ、外に出すんでそのまま入れてもいいですか?
と聞いた、おばさんは、喘ぎながら、そのままでいいならお兄さんの大きいの早く奥までちょうだいとか下品な事を言ってた。
俺は息子に入れてみるか?とジェスチャーしたが、目の前で手をフリフリして拒否する振りをしてきたので、見とけとジェスチャーをして、おばさんの足を抱えて、息子に見えやすいようにおばさんに挿入した。
※元投稿はこちら >>