正直、俺は短時間でこの親子の扱い方がわかっていた。
酔っぱらってる、おばさんはとにかくセックスしたくて、他の事が頭に入らないモード。
俺の機嫌を損ねるとセックス出来なくなるかもしれないから、すごく機嫌を取ってくる。
息子はかなり気が弱いから俺がこうでしょ!こうだよね?という言い方をすると、違いますと言えずに、そうですねとしか言えない性格。
俺も酔ってるし、なんだかこの童貞で気の弱い息子に女の身体を教えてやりたい、とか、近親相関を見てみたい、とか、このおばさんが息子に挿入されて感じている変態な姿を見てみたい、とか、色んな気持ちがあった。
とにかく、色々な理由からこの親子をセックスさせようと思っていたのは間違いない。
俺は、俺の股関を触っているおばさんの、おっぱいを服の上からモンも揉んだ。
俺がついに触ってくれた喜びもあって、おばさんは少し大げさに、あーん、気持ちいいーと言った。
俺はおばさんに、ブラ外してよ、ごわごわしてて揉みにくいからさ。と言った。
おばさんは息子に、あんた自分の部屋に戻って寝なさいと言ったが、俺は、息子さんが部屋に戻るなら僕も帰りますよ?と言ったら、おばさんは黙ってブラを外した。
息子は自分の母親の姿をチラチラ見ていた。
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